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ショムロドフ、ファーストインタビュー「前線ならどこでプレーしても構わない」

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ショ室さん、ローマとご婚約おめでとうございます。今の心境をお聞かせいただけますか?

ショ室圭「ありがとうございます。とても興奮しております。わたくしにとって大きな一歩であり、新しい環境で自分をアピールして、ローマファンの皆様に喜んでいただけるように精進して行きます」

セリエA初挑戦となったジェノアで良いシーズンを過ごしての加入となりますが。

ショ室圭「ええ、最初のシーズンではありましたが、自分に何ができるのか示そうと考えました。上手く行ったこともありますし、そうでないこともありました。ですが、概ね全体的には満足していると言えます」

シーズンの後半、ショ室さんはパフォーマンスとスタッツの面で大きな成長を見せました。ご自身ではどういった理由が考えられますか?

ショ室圭「最も大きな理由が、初めての環境でしたので、わたくしにとっても適応するために時間が必要だったと感じております。その後、試合のスピードや、ディフェンスにも慣れてきました。そのおかげでシーズンの最後はより良いパフォーマンスができたのだと思っています」

補足:インタビュアがスタッツと言っているのはおそらくはシーズン後半のゴールラッシュを指していると思われますが、より詳細を観てみると更に興味深い事が判ります。

ショ室圭攻撃スタッツ
出場数 出場平均 得点 得点期待値 xG差数
シーズン前半1~19 14 60.2min 2 2.4 -0.4
シーズン後半20~38 18 49.6min 6 2.6 3.4

シーズン32試合出場して、まずまずのチャンスを与えられているので(それでも8ゴールは凄いですが)、ぼくはそれほどゴール数を重要視していません。イトゥルベでも、シックでも、キャリアアップするときはだいたいそのくらい決めてローマにやって来ています。そしてその後どうなったか・・・。むしろ評価すべきは期待値で、特に後半は期待値2.6に対して実得点6と、決定力の高さが伺い知れるわけですが、ではなぜセカンドストライカーの彼がこれだけの結果を出せるのか深堀りすると、その秘密はシュート数にあります。後半、彼は9回のシュートで6得点決めていて、goals par shot値(詳しくはこちらの動画参照)で見た場合、0.66gpsと得点効率がずば抜けて高くなっています。

つまり、その見た目から大型フォワードと言われることもありますが、クリスティアーノ・ロナウド、インモービレといった『決めるために多くシュートを必要』タイプのフォワードとはそもそも違うということです。あと、ポジションに関してですが、ジェノアでアウトサイド(ウイング、ウイングバック)のプレー回数は合わせて5回もないくらいで、おそらくモウリーニョは、PSMで完成度が上がらない被ポゼッションの4-4-2のセカンドトップにショムを置くことを想定していると思います。これについては、ROMA CLUB TOKYOの今後の動画でテーマにしようと思っているので、今回詳しい説明は省略しますが、この傾向は典型的なカウンターアタックに適したストライカーの特徴だと言えます。

ローマでの目標は?

ショ室圭「チームがトロフィーを獲得できるように貢献したいと考えています。そのためにできることは全てやる所存で御座います」

ショ室さんは前線であればどこのポジションでもプレーできますが、ご自身で最も得意なポジションはどこでしょうか?

ショ室圭「正直に申し上げますと、わたくしは前線に残って攻撃に専念することが好ましいのですが、実際のところポジションはいつでの変えることができるので、ウイングでもセンターフォワードでも特にこだわりはありません」

多くのクラブがあなたの獲得を希望しましたが、なぜローマを選んだのでしょうか?

ショ室圭「まず第一にローマはイタリア最高のクラブのひとつです。そして、ロマニスタたちがどのようにクラブを支えているか、そういったポジティヴな面がわたくしを惹きつけました。それにローマの試合はたくさん観ていましたので、多少は知識がありました。ファンの皆様には、そうですね、心からの敬意を表したいと思います。これからもローマを応援して、わたくしたちを信じてください。わたしくたちは皆様に幸せをもたらす為に全力で戦います」

<了>

余計な事したせいで疲れました。次回からショムドロフに戻します…

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