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【メルカート方針発表】フィエンガ社長「ローマは強い。それをみんなが信じればすべて上手くいくんだ」

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ローマの最重要人物であるフィエンガCEOが冬のメルカートについての方針を発表しました。新しい人事にも言及していて、これは我々ロマニスタにとってクラブの方向性を知る意味でも大きなヒントとなると思われます。

チアゴ・ピントの職務についてお聞かせください。

フィエンガ社長「彼がローマのフロントに加わったことを嬉しく思う。チアゴは、ゼネラルマネージャーとして、我々のスポーツ部門を統括する。ここには、スポーツディレクターの資格を持つモルガン・デサンクティスも含まれる。チアゴはトリゴリアにいる選手達の資質を高め、さらに会長、副会長とも直接コンタクトできるプロフェッショナルだ。既に私たちは仕事をはじめている」

メルカートについてお伺いいたします。この冬の優先度の高い補強はありますか?また、ペッレグリーニといった主力との契約更改は?

フィエンガ社長「この冬のメルカートに関して、クラブはこれまで同様に、中長期的な戦略的ガイドラインに沿って投資を行うつもりだ。フリードキングループは、既に増資によるバックアップをしている。昨年1月の我々のメルカートは、ほとんど何もしなかったと批判されたが、ヴィジャール、イバニェス、カルレス・ペレスといった現在プロジェクトの中心選手を獲得していることに気がついて頂けたと思う。今後も、スカウトチームと共に働き、またプリマで育成するタレントも視野に入れながら、中長期的プランで市場にアプローチしていく」

フォンセカ監督からエルシャーラウィのリクエストはありましたか?

フィエンガ社長「いや、フォンセカ監督は特定の要求をしていない。今後、チアゴ・ピントが監督と協力して、チームのバランスを改善するプロジェクトを構築していくだろう。この分野では既に結果も出始めている。名前は明かさないが、ピントとスカウトチームで、最善の解決策を見つけようと思っている」

2021年に何を期待しますか?また、サンプドリア戦のオリンピコに経済財務省のステファノ・スカレラ副長官がいたのは、スタジアムの進展に関係しますか?

フィエンガ社長「スカレラ氏は、チアゴ・ピントと同じく我々ローマのフロントに加わる人物だ。個人的な展望としては、まず2021年はヴェローナの勝点剥奪が取り消されることを期待したい。これが最初の贈り物になることを願おう。そして、これは全てのロマニスタの為に言いたいが、2021年の私たちが2020年よりも気負わないシーズンでありたい。私個人の見解だが、ローマは既に強い。選手たちがそれを確信していれば、より物事は容易くなるはずだ。そういった環境があれば、新加入選手も上手くやれるだろう」


ということで、クラブに政財界の人間を取り込んだローマ。フリードキンは先日4000万ユーロの増資をしたと聞きます。着実にクラブ強化への準備を進める中で、その肝、素地となる新スタジアムは必ずや完成させねばなりません。ピッチの中でも好調、そして外でもきちんとフロントがストラクチャーを整備しているのは好印象です。これからのローマにさらなる期待大です。

インタビューの中で触れられていた勝点剥奪については、現在ローマはCONIに異議申し立てをしており、これが今月20日過ぎから審議される予定となっています。こちらも期待して待ちたい。

コメント

  1. 嫁がDAZN契約させてくれないロマニスタ より:

    インテル戦後半から観戦しましたが、20分まではやられる気しかしなかったですね!笑
    リックは、もうちょっと個人で仕掛ける場面欲しいですねー!
    メルカートもスタジアムも楽しみに待ちたい!

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