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【カンファレンスリーグ Group C】FCゾリャ・ルハーンシク(A)

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Zorya Lugansk Thursday, 30. September 2021 AS Roma
0:3
goals
0 : 1 Stephan El Shaarawy 7.  (Ebrima Darboe)
0 : 2 Chris Smalling 66. / header  (Bryan Cristante)
0 : 3 Tammy Abraham 68.

ゾリャはコンセプチュアルにローマのパスコースを塞ぎ、ボトムからの組み立てを許さなかったが、要は崩しきれないであろう状況で、先発のダルボエは、ゴールへの羅針盤にスルーパスという一条の光を射す白眉出来のプレーを見せた。開始7分のエルシャーラウィのゴールもダルボエのスルーパスから生まれたし、後半に入り、ドリブルで相手選手を数人かわしてシュートを打つような場面もあった。これで出場機会を得られなければおかしい。

ゾリャとローマの力量差は歴然で、まるで負ける要素のない状況だったとは思うが、それでいて得も言われぬ不安がローマには漂っていた。というのも先制後、ペースダウンしたわけでもないのに追加点が遠かったからで、リーグ戦で辛勝と苦敗を繰り返している身としては「おいおい、大丈夫かよ…」という気持ちになってしまった。また、これまで常に頼もしかったショムロドフが不発気味で、加えて先制ゴールに味をしめたエルシャーラウィがショムとポジション被り気味になっていたり(ここをどう評価するかがモウリーニョのセンスではあるが)…。しかし、62分にその二人をまるっとザニオーロ、エイブラハムに代えた途端、リズムが生まれだしたのは面白かった。66分にスモーリングのヘディングが決まり、その2分後にエイブラハムの得点でゲームクローズとした。その後、マジョラル、ヴィジャール、ディアワラと出場機会の無い選手たちを投入した。これが案外良くて、全体的にワンタッチでボールを運ぶ小気味よさが出ていた。

これで再びカンピオナートに戻り、日曜日はエンポリと戦う。ローマはこれからすぐに帰国の準備をして、空港からトリゴリアに向かいそこでチーム全員で宿泊する予定だ。ところで下の画像は数日前にロマ速twitterに投稿したデータだが、次の相手エンポリがアタッキングサードより上のエリアで、セリエAトップのボールタッチ数であることが判る。詳しくはアタッキングサードがナポリに次ぐ2位、ペナルティエリアが1位。彼らのサッカーが先行逃げ切り型で、序盤からアグレッシブに入ることを示している。事実、勝利した試合は全て先制している。ラインを下げている今のローマでは必ずしも相性が良いとは言えないはずだ(てなことがツイートしたときに暗に言いたかったことです)

以下、試合後のモウリーニョのコメント。

今日の試合で最も良かったのはどういったところでしょうか?

モウリーニョ「結果。結局最も重要なのは結果だ。数日前に私たちは他のチーム(ラツィオ)を圧倒した。その前はスモールクラブ(ヴェローナ)と戦い、どちらも負けた。しかし、今日は勝利できて、これでグループCで6ポイントを積み上げたわけだ。これが最も重要だ。ただ、勝ち抜くにはあと5,6ポイントは必要だと思うがね」

ダルボエは圧巻のパフォーマンスでした。

モウリーニョ「素晴らしかった。チームにバランスをもたらし、ボールを持ったときに正しい選択をした。ディフェンスの動きを読んで全体的にスマートな判断をしていた。彼のプレーは本当に気に入った。途中で彼を交代させたのはディアワラにも出場機会を与えたかったからで、ダルボエのパフォーマンスには本当に満足している」

次は日曜日のエンポリにフォーカスしなければなりません。

モウリーニョ「負けた後には勝利することが重要で、今日はそれが出来た形だ。次はこの感触をセリエAに持ち帰り、既に9ポイントを積んでいる好調なエンポリに勝利したいと思う。私たちはこれから帰路に着き、午前2時か3時にローマに戻る予定だ。だからチームはトリゴリアに泊まるほうが良い。選手たちにとっては多少犠牲を強いるだろうが、一度帰ってまた集まるよりも午前中にトレーニングしてそれから家に帰るほうが良いだろう」

<了>

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ローマ開幕序盤のアンケート
これは動画に使わない通常のアンケートです。開幕から現在までのチームについて質問しています。

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