トッティ、2006年のリゴーレを語る

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「きーちゃんさあ」「おい」「へ?」「いい加減何度も言ってるけど、ベランダから俺の部屋に入ってくるなよ」「別にいいじゃん」「よくない。それでたまに裸足で玄関から帰ってるだろ?おばさん心配してたぞ」「なんて?」「うちの娘ちょっと頭アレなのかしらって」「アレってアレッサンドロ・フロレンツィのこと?」「なんでお前がフロレンツィ知ってるんだよ」「だって1月くらいにきーちゃんノートパソコン揺さぶりながらアレッサンドロ・フロレンツィなんでだよぉ~って叫んでたじゃん(その頃バレンシアに行きました)」「覗いてたな!」「まあね。これも妻としての務めよ」「誰が妻だ」「ていうかさ、私がいなかったらきーちゃんなんか孤独なんだからね」「そんなに騒々しいなら孤独の方がマシだ」「よんよん(そんなこと言っちゃだめなのです)」「もあ?お前もなんでベランダから入って来るんだよ」「よんよん、よよよ(郷に入っては郷に従えですよ、ふふふ)」「うちにそんなルールねえよ」「よんよん(すうちゃん?)」「なに?」「よんよんよよよん(きーちゃんは照れてるだけなのです。本当はすうちゃんが来て嬉しいのです)」「やっぱそう思う?」「よん(メタルゴッドに誓って間違いないです)」「すう!もあ!ひとの部屋の床に五芒星描きながら楽しげに女子トークするんじゃない!」「なんだよ、きーちゃんのメガトンケチ!」「よんよん(あいつは正真正銘のケチでルーザーなのです)」「誰がルーザーだよ」

という楽しい毎日を過ごしているぼくなので、元気にSTAY HOMEしています。・・・あれ?ヨーロッパサッカーの情報を仕入れようと思って、こんなよくわけわかんないサイトにわざわざ来たのに、ぜんぜんローマどころかサッカーの話書かれてないじゃんというみなさんこんばんは、それがローマ速報です。てなわけで、今夜も楽しく過ごしたい。外出自粛はなかなかストレス溜まるかと思いますが、でかけたくてウズウズしてる人には、今夜おうちがオリンピコになる方法を教えたいと思います。

ASローマ速報リモート観戦会 第2節
ASローマ速報リモート観戦会

 

そういやインスタグラムライヴでトッティがオンライン対談しておりました。ヨーロッパはまだ家から出られない人多いと思いますが、日本国内も感染拡大しないように気をつけたいですね。

ーリーグが再開したらラツィオはどうなると思いますか?

トッティ「あのね、俺ってこれまでラツィオをロマニスタとしてではなく、みんなと同じようにスポーツマンとして観てきたわけね。彼らは素晴らしいカンピオナートを過ごしていると思うよ。ビッグクラブでプレーできる3,4人の素晴らしい選手たちと、彼らを近くでフォローする選手たちがいるだろ。友人のシモーネ(インザーギ監督)は良い仕事をしている。事実、ユヴェントスとほとんどポイント差はない。この点に於いては、彼らはスクデットに近いと思う。ただ、再開すればどのチームも怪我人が戻ってくる。だから観てみないとわからないよね」

ーデ・ロッシは変装して退団後初めてのダービーに参戦しました。

トッティ「まさか変装するとはね、考えもしなかった。そんときは俺と一緒にダービー行くって言ってたからさぁ。俺も行きたかったよ。先を越されたけどさ」

ー息子のクリスティアンにラツィオからオファーがあったら?

トッティ「もしも俺に選ぶ権利があるなら話は訊くよ。だけど、俺はクリスティアンを知ってるからね。アイツは交渉の椅子に座りすらしないはずさ。俺がガキの頃、ロディジャーニで体験したのと同じだよ。あのとき、ラツィオとローマどちらからもオファーを貰ったからね」

ー2006年ワールドカップのリゴーレはどのくらいの重圧でしたか?

トッティ「マジでゴールはとても小さく、キーパーは巨人に見えた。失敗は許されなかった。俺だって蹴りたくなかったさ。でも水が引いたかのように誰もが俺の周囲から離れていった。まるでモーセの十戒のようだったね」

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