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【祝セリエA7位浮上】モウリーニョ監督「チームとロマニスタとの繋がりがこの勝利の理由」

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信じられないほどのビッグゲームだった。前半にハンドで得たリゴーレをルカクが外すと、ホームで負けられないローマは攻守のバランスを崩しながら戦う。その結果、後半72分にカウンターから失点を許すと、時計の針は非常にもローマの負けに向かって刻まれてゆくようだった。この状況を打ち破ったのが、後半アディショナルタイム1分のアズムンのヘディングだ。左サイドでザレフスキがひとり剥がしてクロスを上げると、待ち構えていたアズムンが迷いなく頭で押し込む。そして、93分にはルカクの信じられないような強烈な一発が決まり、ローマは絶体絶命の淵から蘇ったのである。試合後のインタビューでモウリーニョ監督は、この勝利の理由をロマニスタの情熱だと語った。


今夜の美しいセレブレーションからインタビューを始めましょう。監督、あなたはこの呪われた試合の終わりに安堵した一人に違いありません。

モウリーニョ監督「チームとロマニスタのつながりが勝利を可能にした。通常ホームゲームで試合も終わりが見えて、敗色濃厚になった時にファンがこのような情熱を持ち、チームと一丸になることはない。それだけに今夜は選手も、ロマニスタたちもこの勝利に値する」

ローマが試合終盤に多くの勝点を拾っていることはもはや偶然とは思えません。これはメンタリティが理由なのでしょうか?それともアティチュード、またはハートなのか、あなたはこれをどのように表現しますか?

モウリーニョ監督「それはハートであり、メンタリティであり、最も大きな要因はロマニスタとのつながりだ。私はこれまで6,7チームを指揮してきたが、後半80分で負けているにもかかわらず、ファンがこれほどまでに応援し続けたという記憶はない。昨日の会見でも話したが、レッチェは私の期待を裏切らない組織化された良いチームだった。ただ、キーパーのファルオーネには申し訳ないと思っているよ。彼はロマニスタを公言しているからね。それでも過去にローマと戦うとほとんどのシュートを防ぐのだがね!」

あなたはディバラを97分ピッチに立たせました。彼はプレーすればするほど良くなります。これは嬉しい驚きでしたね。

モウリーニョ監督「パウロは重要な選手で素晴らしいプレーを披露した。ダービーに備えてヨーロッパリーグは出場せずにローマに残った方が良いのではと尋ねると、彼はプラハに行き、プレーしたいと言ってくれたよ」

今夜の勝利でローマは7位となり、ラツィオよりも上の順位になります。これはダービーの追い風になりますか?

モウリーニョ監督「それよりも今節、上の順位のチームの多くが勝点を取りこぼしたことが大きい。ハーフタイムにロッカールームで選手たちにこう言った。ラツィオ、アタランタ、ミランが負けた。この後のフィオレンティーナ対ユヴェントスはどちらかが負けるか、勝点2を落とすことになる。いいか?これは普通にあり得ることじゃない。本当ならば誰も勝点は落とさないんだ、とね。だからの状況を見過ごすわけにはいかなかった。今夜の3ポイントは本当に重要だ」

セリエAで初めてリゴーレを外したルカクにあなたは最後にキスをしました。

モウリーニョ監督「イタリアでは初めてかもしれないが、私とはチェルシーのバイエルン戦で外している。だがね、リゴーレを外せる者は、リゴーレを蹴る選手だけだよ。だから私はリゴーレが決まらなくても嘆くことはない。ロメルはとても感情的な青年だ。私はこれまで異なる3つのクラブで彼を指導してきたから、誰よりも知っているのさ。あんな風に外せば彼は悲しみ、苦しむ男だってね。だからこの勝利は彼がリラックスして眠り、笑顔で目覚めることを意味しているんだ」

<了>

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