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ローマ、揺れるお年頃(監督人事編)

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ほぼフォンセカ監督続投の未来は潰えた。今年に入ってからのインテル戦のドローとローマダービー、個人的にはここでチームメンタリティを変えきれなかったのがフォンセカ監督の限界だと感じている。ローマは残り全勝で78ポイントを手にするが、果たして78ポイントが例年のチャンピオンズリーグデッドラインかと言えば、実は毎シーズン大きく変動していてなかなか予想は難しい。確か2シーズンくらい前は60ポイント台だったと思う。しかし、現在の上位陣の積み方を見ていると、目安としては73ポイント前後なのかなと予測できるので、残り9節で6勝3分から7勝は必要となる。これが可能かどうか。仮に現有戦力でそんなウルトラCを決めるチームならば、そもそもナポリやアタランタに勝っていたはずだ。

そろそろ皮算用は止めて本題に入ろう。次期監督の噂について。まずはアッレグリ。ユヴェントスがアッレグリ起用をプランBにしているのは公然の秘密だ。しかし、ピルロがロッカールームのコントロールを失わないうちはシーズン中の監督交代そのものがないように思う。
アッレグリ自身は以前から英会話の勉強をしていて、プレミアリーグも視野に入れているが、Eleonora Trotta記者によると、彼は既にナポリの打診を断っていて、国内であればローマを選択するだろうとのこと。噂によると、ローマとの話し合いの中で、彼はトッププレイヤーを要求せず、段階的なレベルアップのプロジェクトに合意している。チャンピオンズリーグに行くかどうかは自分の決定に影響しないという旨をピントGMに伝えている。なお現在、リヴォルノ生まれのこの監督はユヴェントス、レアル・マドリーに対して書面による合意をしていない。

そして、もう1人がサッリ。ラマダー二代理人とチアゴ・ピントGMは3月までに3回のミーティングをしている。サッリは今年62歳で、継続性を求めるビッグクラブを率いるという意味では、年齢はやや行き過ぎている。彼としても、次のベンチを探したいはずだ。サッリはゼマーン同様に鬼才であることは間違いなく、ローマという独特な風土と、どのような化学反応を起こすのか期待するロマニスタは少なくないだろう。

この監督人事は、ダン・フリードキン会長のご子息、ライアン副会長に決定権がある。サッリ、アッレグリが仮にローマに良い印象を持っていても、彼らが引く手数多であることに変わりはなく、ローマ以上の年俸と選手たちを提供できるクラブがライバルであることを忘れてはいけない。メルカートの準備も考慮すればこれらの決断にほとんど時間は残されていないが、タイミング次第ではフォンセカ監督がチームに対して求心力を失う恐れもある。これは非常にナイーブなオペレーションになるだろう。

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