ペッレグリーニ主将、2021年を総括する
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ザニオーロは移籍するのか?

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2024年6月末で契約の終わるザニオーロの去就が取り沙汰されている。近年の度重なる大怪我でキエーザ、ヴラホヴィッチといったニュースターの影に埋もれてしまったが、そのタレント性はいまだ多くのクラブから評価されている。

今シーズンのローマは、ザニオーロをタミー・エイブラハムの相棒として4-4-2の前線に据えた。これは、資質に頼りがちなプレースタイルの現状の最適解だが、裏を返せばモウリーニョ監督は2トップ以外で彼をプレーさせるつもりはないとも取れる。ローマの選手ならば誰もが戦いたいダービーで、モウリーニョは5バックに可変する3-4-3でスタートして、3点リードで折り返した後半45分を守備戦と割り切った。当然ザニオーロの出番はなかった。

代理人は昨日、カリーニで行われたイベントの後、メディアの前でコメントをしている。

ヴィゴレッリ「ダービーでプレー出来なかったのは残念だ。ニコロはプレーしたがっていたが、まずは勝利が重要だ。ザニオーロの今後?ローマは良いプロジェクトを進めているが冷静に今後を考える必要があるだろう。まずはローマでよい形でシーズンを終えることに集中したい。彼のようなスター選手はビッグクラブから声がかかるし、それ自体は良いことだが今はローマの選手なんだよ」

ちなみに現在のザニオーロの市場価格は7000万ユーロに設定されている。そしてこの金額に技術的な交渉は含まれないとのこと。つまり、キャッシュで払うクラブにのみ売却のチャンスがある。噂ではユヴェントスがディバラの代役として獲得を希望していると言われているが、果たしてユヴェントスに7000万ユーロが支払えるのだろうか?この近年ローマはユヴェントスとトレードを行っているが、これは年度末にお互いのクラブの収支を調整する意味合いもあった。今シーズンに関してローマにその必要はない。

「トッティのようなレジェンドになりたい」

これは数年前のザニオーロの発言。残念ながらその兆候はまだ見られないが、一方でピッチで大きな権限を与えられたミキタリアン、飛躍的に成長したロレンツォ・ペッレグリーニの存在がザニオーロを忘れさせるのは簡単だ。残り8試合、代理人の言葉通り、ザニオーロにとって、そしてローマにとって良いシーズンの終わり方ができることを期待したい。

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