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【実は鬼上司?】モウリーニョのチームスタッフ発表

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未だに覚えているのは、カルチョ2002(かな?)に掲載されたファビオ・カペッロ監督のインタビューで、ゲンを担ぐ為にインタビュアに断わってからキン○マを触るという場面があり、イタリア人って信心深いというか、ジンクスを信じてる人多いんだなーと思った記憶があります。その点、お前らときたら信仰もジンクスもないくせして自分のチン○ンばかり触···いや、もうやめよう。どうもこんにちはローマ速報です。

エルシャーラウィも試合前のジンクスあるって言ってましたね。教えないけど試合前のぼくを観察すれば判るかもね的な事言ってた。ところで、モウリーニョにもこの手のジンクスがあります。メディアはこれを『儀式』と呼びます。これから指揮をするクラブに来たら、まずユニフォームにキスをして、そのユニフォームを擦ってから再びキスをします。その後、十字を2度切り、最後に天に向かってキスを捧げるそうです。トッテナムのドキュメント番組でやってたかな?見てみたいです。

さて、ローマ上陸を明日に控える新監督のオフィスはフリードキン会長室の隣に決まったみたいですね。トリゴリアはトッテナムやシティのような全面ガラス張りのモダン建築ではありません。どちらかというと箱根の私設美術館みたいな雰囲気で、新監督が「おいおいこんな場所じゃ私のパフォーマンスは発揮できんよ」とか言われないといいなと思いながら明日を待つとしましょう。さておき、モウリーニョのスタッフが発表されたので紹介したいと思います。彼らがローマに勝ち方を教えてくれるのです。

ステファノ・ラペッティ/Stefano Rapetti

役割:フィットネスコーチング責任者

経歴:2009年にインテルU-19の理学療法士から、トップチームのアスレチック・トレーナーとして内部昇格。モウリーニョチームであらゆるタイトルを獲得する。その後、エンポリ、サンプドリアを経て、2018年にマンチェスターユナイテッドで再会を果たし、その縁もありローマで三度目の入閣となった。ちなみにユナイテッドの後はトリノで同職に就いていた。

 

カルロス・ラリン/Carlos Lalin

役割:リハビリテーションコーチング責任者

経歴:14歳までベネズエラで生活をして、その後スペインに渡る。エウロペア・デ・マドリード大学とラコルーニャ大学でスポーツの身体活動性と理学療法についての学位を取得している。2010年頃デポルティーボ・ラ・コルーニャでこの分野の先駆者的存在になると、レアルマドリードに引き抜かれて、モウリーニョチームの一員になった。その後も行動を共にして、2014年以降もチェルシー、マンチェスターで一緒に仕事をした。

※怒ったら怖そう。

小ネタ:チェルシー時代、開幕直前にウエイトオーバーで戻ってきたジエゴ・コスタを短期間でトップフォームに戻したことから、今日現在までモウリーニョが最も信頼しているスタッフの一人と言われている。かつてキャリントン(マンチェスターユナイテッドのクラブ施設)で額をぶつけ合う程の大喧嘩をしたこともあるのだとか。

ジョアン・サクラメント/Joao Sacramento

役割:副監督

経歴:トッテナム時代からモウリーニョと働くサクラメントだが、まだ32歳でありながらモウリーニョの右腕として副監督を務める。ポルトガルを離れ、スポーツに特化した学部の多いウェールズのグラモーガン大学に通い、その後戦術的ピリオダイゼーションに関する分析レポートがモウリーニョの目に留まり、一緒に仕事をすることになった。

しかし、football londonによると、トッテナムファンは、就任当初モウリーニョの隣にサクラメントではなく、レドリー・キング(アシスタントコーチ)が座っていたことに違和感を覚えたのだと言う。その後、判ったのは、サクラメントは試合中スタンド席に座っており、タブレットを片手に俯瞰で試合を確認してその情報をベンチに送っていたらしい。彼は副監督であり、同時に戦術分析員でもあるのだ。ローマではチアゴ・リールが担当した役割をモウリーニョ組では彼が担当するのかもしれない。

ヌーノ・サントス/Nuno Santos

役割:GKコーチ

経歴:セトゥーバル(確かモウリーニョも同じ街の出身だったと思う)の地元ヴィトリアでプロデビューを果たした後、39歳で現役を引退。その後すぐにコーチキャリアをスタートさせて、2019年にトッテナムでモウリーニョと働くことになった。

※時折モウリーニョはノエル・ギャラガーに見えるが、時折ヌーノ・サントスはデーモン・アルバーンに見えないこともない。

ミケーレ・サルサルーロ/Michele Salzarulo

役割:マッチアナリスト責任者

元々はインテル一筋13年のマッチアナリスト。インテル時代にモウリーニョと出会い、彼が去った後もネラッズーリを支えてきた。昨年末にヴェローナに就職するが、この夏モウリーニョと再合流してローマのタイトルを目指す。

ミラノの大学でデジタルコミュニケーションの学位を修得しており、その他FIGCやCONIのライセンスも持っているらしい。

ジョヴァンニ・セラ/Giovanni Cerra

役割:データアナリスト

経歴:ローマ生まれの生粋のロマニスタ。卒業後はマイクロソフトに就職、工業デザインを学ぶためにロンドンで暮らした経験もあり、英語、イタリア語、フランス語を話すことができる。戦術分析が主な仕事で、マンチェスターユナイテッド時代はセットプレーのみの分析担当を務めていた。対戦相手の統計データを調べて、守備、攻撃のセットプレーやボール所持、非所持時の選手の配置を研究してチームに落とし込むのが彼の仕事。また、トラジションの切り替えの分析も得意としている。

小ネタ:かつてポグバに適切な戦術指示を出さなかったとしてモウリーニョから無茶苦茶怒鳴られた事あり。(その試合そのものは勝った)

 

感想

多分モウリーニョは怖い上司!

どこで指揮しても、モウリーニョ本人の目的がタイトルである以上やり方は変わらないだろうから、コーチも選手も大きなプレッシャーを感じながら頑張っていくのかなと思います。フォンセカ監督が色んな人の意見に耳を貸す落ち着いた人柄だったので(それ自体悪くはないだろうけど)、ここからスパルタでいわゆる勝者のクラブメンタリティに変えて行けたらなと期待している。あとは、ローマはセットプレーからの失点に大きな課題を残すので、ここに専門家を置けるのは心強い。というか、どのように守り方が変化するのか、その違いを我々ロマニスタは楽しめると思います。という今既に楽しみだ!

現在のスタッフの今後などはまた判り次第お伝えしますね。

コメント

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