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2023年ローマ速報アンケート実施します

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芦田愛菜を一人の女性として見ることができるのか?というのは現代哲学の中でこれまで多く論じられてきた命題であろう。確かに彼女は子役出身であり、かつては「愛菜ちゃん」と親しみを持って呼んできた女の子という印象が強い。しかし、現在彼女は慶応大学で法律を学び、市井では才能ある女優で広く知られている。つまり、女性としてかわいい美しい。それを認めることのできないのであれば、それは旧態依然とした子役は成人しても子役タレントという印象をアップデートできない私たちに問題があるのではなかろうか。その変化を認めることこそが自分にとっての幼年期の終焉であり、あたらしい世界の始まりなのである。

・・・とかなんとかどうでもいいこと考えてませんよね?もしかして」「え?」「だから、適当な理由つけて私を変な目で見ないでくださいと言ってるんです」「み、み、見てないですよ」「そうなんですか?でもこの前私の画像SNSにアップしていたらしいじゃないですか?ローマ速報と私が同い年、みたいな」「いやそれは・・・」「気持ち悪い。というよりとても気持ち悪い!不愉快です」「すいません」「年上の大人が19歳の私に謝らないでくださいよ」「あ、あの・・・愛菜さん、ローマ速報と同い年なんでまだ18歳で・・・」「うるさい!」「ヒィィ、す、すいません…」「もういいです(この人を真人間にする義務が私にはあるのだわ)」

——と、固く心に誓う愛菜ちゃ、いや愛菜さんなのであった。
ということで、みなさんおはようございます(まあこれ書いている今、夜の22時なのですが)。最近幻聴と申しますか、ぼくの心の芦田愛菜がちょっとは普通に更新したほうがいいよとささやいています。でもですね、普通って何だろうなって思ったら、やっぱりぼくの普通って普通じゃないってことかもしれませんね。

そもそも長くサッカーを観てきて、単なる観る専のぼくがいつの間にかサッカーを仕事にしていたこともなかなか驚きの人生なのですが、これって普通だったらあり得ない。ということは、もしもぼくが心に『普通』という物差しを持って、それを基準に生きていたら、おそらくこの10年の間にやめていたことなんてたくさんある。ローマ速報もそのうちのひとつかなって思います。ですが、ここまで余計なことを考えずひたすら続けてこれたのは、ローマ速報をいつも見てくれるロマニスタ諸氏と芦田愛菜のおかげだと思いますので、これからもがんばって芦田愛菜について書く合間にローマについても触れていこうと思います!うそです!

さて本題。久しぶりにローマ速報アンケートをやりまぁす(小保方晴子の口調で)。最後に実施したのが2021年9月なので、その頃と言えばぼくがある意味最も思念上で死んでた頃ですね。そこから1年7か月ぶりにアンケートを行いたい。ですので君たちグッドでバッドなロマニスティの気合の入った意見を聞きたいところ。

回答はこちらから👇

2023ロマ速アンケート
実に2年ぶりのロマ速アンケートを実施します。これだけ時間を空けると、ロマニスタの中にも色々と認識の違いが生まれたり、独自の意見があるのかなとみなさんの回答にわくわくしています。

期限は1週間程度を予定しています。みなさんよろしくお願いします!

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