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【インテル戦前日会見】デ・ロッシ監督「大一番に勝てるローマが戻ってきたと思わせたい」

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今夜のインテル戦は間違いなく今シーズンを左右する分水嶺となるだろう。これまで上位陣にことごとく苦杯を喫するローマだが、来季のチャンピオンズリーグを狙うためにも今夜はホームで3ポイントが必要だ。

挑戦者としてインテルと対峙するデ・ロッシ監督の前日会見をお届けしたい。


現在カンピオナート単独首位のインテルをオリンピコに迎えますが、どのような信念、自信を持って迎え討ちますか?

デ・ロッシ監督「トッププレイヤーに必要な自信なら俺たちにすでにある。彼らがセリエA最強のチームなのは誰もが知るところだが、無敵のチームは存在しない。俺が指揮してからの3戦に比べれば、ハードルが上がるのは間違いない。ポゼッションして、試合を支配するチームと対戦するのだから、これまでとは異なる準備が必要だ」

あなたはジャコモ・ロージ(ローマのバンディエラ、享年88歳)の葬儀に参列しませんでした。何があったのでしょうか?

デ・ロッシ監督「何があったのか?オーケー、それについて話そう。俺は葬儀がいつどこで行われるか聞かなかった。カリアリ戦と、その後の準備で頭がいっぱい忘れていたからこんな過ちを犯してしまった。後悔しているよ。でも後悔しているのは行けなかったことじゃない。悪気はなかったけど、迷惑をかけたし、ジャコモに別れを告げられなかったことに後悔しているんだ」

ルカクにとって古巣との対戦は特別なものになるでしょう。あなたは彼がいつも以上にモチベーションを高めていると感じますか?

デ・ロッシ監督「俺は感情面と仕事としてのサッカーを切り離している。ボーイズの心と体だけでなく、彼らのサッカー選手の側面にも問いかけるんだ。ルカクがカリアリ戦と同じようにプレーしてくれたら嬉しいよ。もちろん俺たちより強い相手と戦うのだから簡単にはいかないが、カリアリでは本当に素晴らしいプレーをしたね。ボールをキープして、攻撃の起点となり、ディフェンスの背後に抜け出しライン間を間延びさせた。枠内シュートも6,7本打っただろ?ロメルに毎回これだけシュートチャンスがもっとたくさんゴールを決めるはずだ」

あなたがトップクラブと呼ぶローマの特徴として、セリエAのビッグクラブとの対戦で苦戦していることが挙げられます。 今シーズンもまだナポリにしか勝っておらず、ボローニャをこの括りに入れるならば、トップクラブとの対戦は9試合中6試合に敗れています。これは単なる偶然でしょうか?

デ・ロッシ監督「サッカーに偶然はないよ。少なくとも俺はそう思うね。まあ明日どうなるか見てみよう。強いチームと対戦すれば負けることも、相手が良いプレーをすることもある。とはいえ、俺たちもトップクラブだ。遅かれ早かれセリエAの上位陣をやっつける時がくるだろうぜ。俺のサイクルがいつまで続くか判らないが、選手たちにも、周囲のみんなにも、このような大一番で勝てるローマが戻ってきたんだという自信を与えたい。俺がこのユニフォーム着てプレーしていた頃、インテルを何度も倒した。ユヴェントスもミランも何度も倒した。ナポリだってそうだ。スタッツが不利なら覆せる用に努力すればいい」

その頃で印象深い対戦はありますか?

デ・ロッシ監督「スクデットとコッパ・イタリアを賭けてインテルとしのぎを削ったシーズンが何度もあったよな。一時期はインテルとローマの2強時代だった。コッパ・イタリアとスーペルコッパを除けば、いつもインテルが俺たちの前を走っていたね。その頃の楽しい思い出はたくさんあるよ。インテルとはライバルだったけど、ピッチ上では常に選手たちには敬意が払われていた。それは今も変わらないと思う。すでにミランとインテルのアウェイマッチは終わっているから、サン・シーロに行けないのは残念だよ。オリンピコを除けばあそこが最もスリリングなスタジアムだからな。代表でロッカールームを共にしたインテルの選手たちとまた会えたらいいね」

〈了〉

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