マルティナ代理人「ジェコのような選手が他の誰かの決心を待つなんてできない」

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シルヴァーノ・マルティナ氏はイタリアにおけるジェコの代理人である。そのマルティナ氏がTeleradiostereoで今回のジェコの移籍について語った。会話の中でローマ入りの噂のあった選手名が登場する。ローマ速報では他のクラブの選手についての是非は論じない。しかしこれは、ほぼ報道通りに、クラブ間でトレードが具体的に話し合われていたということなのだろう。

――今回のジェコの一件はいったいどのような経緯があったのでしょうか?

マルティナ「エディンの心はローマにあった。彼と彼の御家族も同様さ。それにね、エディンのような経歴を持つ選手が誰かの・・・つまりイカルディの決心を待つなんてできない。エディンとのチャットで私はこう書いた。「君はローマで愛されてるんだよ」彼は何人かのロマニスタたちから叩かれたが、同時にクラブの高い評価があるのも事実だ。私たちとローマは4日間で交渉をまとめ上げ、8月17日、金曜日の21時には契約書にサインした」

――フォンセカの新プロジェクトはどのくらい重要でしたか?

マルディナ「エディンの残留を望んでいた人たち――チームメイト、監督、クラブ、そしてティフォージの影響はとても大きい。ローマのようなビッグクラブで自分が重要なのだと感じ、交渉のテーブルに着くのは簡単なことだった」

――ペトラーキの反応は?

マルティナ「まずは彼にメールをした。「あなたの興味のある話ができるかもしれない」と。しかし彼はそのメールを見事に無視してくれたよ。だから夕方にもう一度「関心なさそうだね」と送った。するとペトラーキからのリプライがあって、そこにはこう書かれていたんだ。「私が興味を持っているのはジェコの契約についてだけだ」だからすぐに返事をしたよ。「オーケー、じゃ私たちはその案件を話し始める事ができるだろう」って」

――ではジェコはインテルよりもローマの方が良いと感じていたのでしょうか?

マルティナ「私がペトラーキに、ジェコの契約延長について話したいとメールして、ジェコは世界で一番幸せだったと思うよ。ローマはエディンと契約したがっていたが、彼が何を望んでいるかも理解していた。つまり、インテル移籍は彼にとって新しい場所での挑戦、とりわけチャンピオンズリーグでプレーしたいという望みだったのさ。しかし1ヶ月半、交渉は何の進展もなかった。だからエディンはローマとの契約を前向きに考え始めた。昨日(8/17)彼は契約書に署名した。それは熱意と愛情からそうしたんだよ」

 

参考記事:ジェコは我々と共に

コメント

  1. みち より:

    四年前を思い出しました。
    ジェコが来るわけないけど来たら凄いよなという気持ちを。
    こういう選手がいるのはローマの強みですよね。

    • 如月/kisaragi 如月/kisaragi より:

      みちさん
      そうですね。
      ぼくもちょっとだけ4年前やマイコンが来たときを思い出しましたw

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