デ・ロッシ、友達と食事にでかける

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ローマのバンディエラ、ダニエレ・デ・ロッシはこの夏、東京、ハワイ、ロンドン、モルディヴ、パリのディズニーランドと休暇を満喫した後、ローマに帰ってきました。しかしながら、彼はまだ自身の未来を決めていません。フィオレンティーナ、ロサンゼルスFC、ボカジュニアーズからのオファーは宙に浮いたままです。

サンプドリアのフェレーロ会長は先日こう言いました。「ダニエレに毎日連絡して、毎日サンプに誘ってる。その度にアイツは「考えておきますよ」って言うんだ。でも私はサンプには来ないと思うね。他の場所に行くには、あいつはローマに惹かれ過ぎている」

今週月曜日、2度目のメディカルチェック日の夜に、デ・ロッシはコラロフ、ジェコ、かつてのチームスタッフたちを呼び出して、元ユヴェントス、クラウディオ・マルキージオのレストランで会食をしました。現役引退が近いと言われているダニエレですが、現在も個人トレーニングを続けており、フィットネスコンディションを保ちながら、週末には家族と海へと遊びに行きます。先日は、サバウディアで、グランデカピターノ、フランチェスコ・トッティと再開を果しました。2人はサッカーの話はせずに、お互いの近況やプライヴェートな話題を楽しんだご様子。

デ・ロッシが他のクラブに行くと知った時はぼくは軽く気絶しました。特にセリエAのミラン、フィオレンティーナの噂は、全くもって許されないと感じていますが、でも心のどこかで現役でいて欲しいという相反する感情も偽らざる本音で、まだ気持ちは混沌としているんですよね。

ぼくはずっと昔からダニエレが引退したら、ローマに残り、お父さんの跡を継いでプリマの監督になり、そのうちトップチームを指揮するものと固く信じていました。だから、フロントがダニエレに対して、ディレクター職のオファーを出したと聞いた時はショックでした。パロッタ、そっちじゃない、と。ですから、残っても遅かれ早かれクラブを去ったんじゃないかなと思います。現在、ダニエレには、現役復帰とセカンドキャリア二つの道があるそうで、引退した場合は、ロベルト・マンチーニのイタリア代表にテクニカルスタッフとして参加するかもしれないのだとか。そこから指導者の道が始まる、それもアリです。

どこで何をしようが、デ・ロッシはデ・ロッシで有り続ける。ローマのユニフォームを着てなかろうが、デ・ロッシが今でもローマである事に変わりはないのです。それも永遠に。


デ・ロッシの将来は・・・

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コメント

  1. まー より:

    最後の4行が全てですね!なので、デ ロッシには1人の選手として納得いくまでキャリアを全うして欲しいと思います。
    デビューシーズンからラストマッチまで自分が一番多くの試合を観たであろう選手。
    何があろうと永遠に応援したい。

    • 如月/kisaragi 如月/kisaragi より:

      まーさん
      正直どっちに転んでも結局は応援するからこのアンケートはそこまで意味があるものではないのかなとも思いますね。本人が納得する道を歩んで、願わくば数年後にローマに戻ってくれるととても嬉しい。

  2. TWR より:

    こんなこと言うと不快に感じる方もいると思いますが、個人的にヴィオラに移籍してローマを苦しめるという姿も見てみたいのです。もしデ・ロッシの活躍でローマが負けたら僕は敗戦を悔やみつつ顔はニヤニヤしてしまってるでしょう。アメ公含めデ・ロッシを追い出したい人なんかローマにはいないと思っていますが、やはりまだ現役でやれたじゃないかと思わせて欲しいです。あとヴィオラは個人的にピサーロやアストリ、中田なんかもそうですがローマで好きだった選手が多く在籍してたので免疫があります。

    • 如月/kisaragi 如月/kisaragi より:

      TWRさん
      同リーグ内で移籍するのだとすれば、その理由は自分の価値をローマに証明したいという事でしょうから、その考えは必ずしも不健全ではないと思いますよ。
      ぼくもまだまだダニエレはやれると思いますし、トッティのときも思いましたけど、少し余力を残して引退というのはどうなんでしょうね。将来ダニエレのインタビューを読んでみたいです。

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