セリエA第29節:ウディネーゼ(H)

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AS Roma Thursday, 2. July 2020 Udinese Calcio
0:2
goals
0 : 1 Kevin Lasagna 12. / right-footed shot  (Rodrigo de Paul)
0 : 2 Ilija Nestorovski 78. / left-footed shot  (Rodrigo de Paul)

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した。

あ、ヤンデレな入り方ですいませんえん。どうもみなさんはじめまして。如月さんが死んでるので(比喩じゃななくて本当に息してないのよ)、アシスタントの私が初めてペンを取った次第です。名前はきさこりんです。好きなのはローマとカルボナーラとサカナクション、嫌いなのはラツィオと渡部健。浮気性な男って嫌ですね。でもそれよりももっと嫌なのは、平日の明け方に起きて、ローマの負けるところ見るってことかな。あれ、ホント最悪ですよね。

そんなことはさておいて、ウディネーゼ戦について書いていこうと思います。基本文章力が赤ちゃんなので、変なこと書いても許してくださいね。バブー。

得点は開始11分にウディネーゼ・カルチョ。カウンターからで、ラザーニャが左サイドを膨らみながら疾走。ファシオを剥がして右のファンタジスタ、デ・パウルに山なりのパスを出します。ダイレクトで打つと感じたGKミランテがコース塞いだところで、リターンを受けたラザーニャが足を畳んだ上手いキックでゴールを割りました。その後もディアワラの相手へのプレゼントパスをワンツーだけシュートまで持っていかれたり、かなり試合に入れない状況が続く中、28分にディエゴ・ペロッティが実にさりげなくカルテリーノロッソを掲げられて退場処分となりました。後ろからのコンタクトを避けようとして、伸びたストライドで横からプレッシングしてきたロドリゴ・ベカンこと、ナシメント・フランカの足首にスパイクしてしまったのでありまぁす(小保方晴子)。可変フォーメーションに最も重要なのはフィールドに11人立っていること。これでローマはめでたくウディネーゼからの猛攻をあびる優。後半もなんとも気合いの足りないローマは、完全にホルダーに対してズルズルと下がる守備で何度も決定機を作られたのでありまぁす(2度目)。片やメンタルと守り疲れ、もう一方は攻め疲れという贅沢な疲労感のコントラストを私たちは目の当たりにしたのです。ドリブルすれば、ローマが自動的に下がってくれるので、ウディネーゼからすればボールを蹴るだけの楽な仕事だったに違いないですね。

と、ここまでクールに書きつつもその心中穏やかではなく、いまの私なら難しい顔して家系ラーメン食ってるやつの丼目掛けて、背後から煮玉子を全力で投げ入れる事だってできるんだ。こんな気持ちになるくらいなら私なんかロボットになればいいんだ。ロボットは感情がないから悲しくないし、悔しくないし、何も考えずに人だって殺せるんだ。でも本当にそんなことしたら大変じゃないですか。だから私は誰も殺しませんえん。

私の総括

試合後、フォンセカ監督はローマTVのマイクに、アタランタとのポイント差を詰めなければならないが、追いつくのはほぼ不可能だろうと語りました。事実上チャンピオンズリーグ断念の瞬間です。あとは、どれだけポイントを積み上げて、ヨーロッパリーグ出場圏内の5位を死守するかが現実的なシーズン目標なのかなって思います。

今夜の戦犯がペロッティであるのは間違いありません。そもそもウディネーゼがミランと同じように開始1秒からハードなプレスに対して、虚を衝かれたような都度対応を目の当たりにして、こりゃこやつらメンタル的には準備が出来ていなかったのだなと思ったわけです。そう考えるとペロッティがどうであれ、あまりポジティブな結果にはならなかったのかもしれないですね。サンプドリアはボールを持たせてくれたけれども、ミランもウディネーゼもがむしゃらに向かってきた。あれをいなして前を向けるかがサッカーなんじゃないですか!!!!!あはは、ちょー偉そうですね。次節の相手ナポリはウディネーゼ以上に前からプレスするし、ストライカーも桁違いに質が高い。早急に手を打って欲しいものです。全員それなりに酷い中、得点機では、カルレス・ペレス、ウンデルに思い切りの良さがあったと思います。ただ彼らで試合を変えられるほどセリエAは甘くはないのでしょう。なんかのパジェッレで、軒並み低評価な中、『我々のカピターノにこの試合の評価を与えることはできない』とジェコにだけ評価点なしとしたサイトがあってそれは熱かったですね。

今日の結果は残念ですけど、次の試合待ち遠しいです。ローマ、まぶまぶまぶしいよ!

コメント

  1. 匿名 より:

    こんな中更新ありがとうございます…
    なんか、とてもモヤモヤしますね。
    負けてもいい(良くない)けど、
    熱のある選手が見たい…
    いない選手を言っても仕方ないけど、
    あのモヒカンが恋しい…

    • 如月/kisaragi 如月/kisaragi より:

      匿名さん
      負けてもよい試合はないのですが、それでも勝利より大事なものがあるとぼくたちは知っていますね。その価値観をわすれずにこれからも応援したいと思います。

  2. はなお より:

    更新ありがとうございます。唯一の心の救いです。
    ミラン戦以降、試合を見るために睡眠を不規則にするモチベーションが湧かなくなりました。
    ストレス解消のためにトッティのプレイ集を見るばかりです。

    • 如月/kisaragi 如月/kisaragi より:

      はなおさん
      トッティのプレイ集ですか。いいですね。今度ニコ生で放送しようかな。

  3. 上杉 より:

    なんか、悪いときのローマだなぁと思いました。
    調子が悪くても試合を悪いなりにまとめるという、大瀬良大地的な能力が欠落してますね、ローマは。
    ちなみに大瀬良は広島東洋カープの現エースです。
    わざわざ仕事もあるなか睡眠時間削って起きてるのにゴミみたいな試合を繰り広げられるのはメンタルに来ますね。

    トッティデ・ロッシがいない今、このままゴミのようなグダグダ感を続けられて、またユベントスやら何やらに主力選手奪われて…が続くようであればそれこそさすがにローマを応援し続けるのはしんどくなるかもしれない…

    それでも20年くらい応援してるのに。

  4. 如月/kisaragi 如月/kisaragi より:

    上杉さん
    調子が悪くても試合をまとめる、これは精神的な支柱がローマに不在ということでしょう。ぼくはフラストレーションを文章で解消できますが(限界はありますが)、それができない人はやはりもやもやし続けるのでしょうね。

    チームをどうにかしてくれそうな頼みの綱であるフォンセカがむっちゃカジュアルな格好でカジュアルにチームを負けに導いたというのもきついです。

  5. tatti より:

    再開初戦もそもそもジェコが凄すぎただけで、内容は今ひとつでしたね。コロナ中断の間、フォンセカ 何してたんですかね。あのバルセロナ戦のような驚きの変貌でもしてくれれば、負けた悔い無し的な納得感もあるのですが。

    • 如月/kisaragi 如月/kisaragi より:

      tattiさん
      今季のローマは、戦術を浸透させる先生と、それを守る生徒という関係の上で成立してきましたが、この緊急事態で先生すらなにをすればよいかわからない。その閉塞感を壊す存在となるザニオーロの復帰が待たれますね。

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