セリエA第2節:ラツィオ(A)

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昨シーズンの続きからはじめたかのようなデルビーはコラロフで先制したものの、結局追いつかれてドロー。ポゼッションはほぼイーヴンながら、シュート数はラツィオが23(枠内7)、ローマが11(枠内3)とホームチームに倍近く差がつけられる消耗戦となったが、試合終了間際ではどちらも疲れが見え始めて、そこで起爆剤となる選手を入れることができないのが現状ローマの層の薄さでもある。
ただ、この試合はサッカー以外のフラストレーションがとても大きかった。その点においては、17年で最も観戦意欲を削がれるダービーとなったことを自分のメモとして記しておこう。

試合後のコメント。

──ジェコは孤立していました。

フォンセカ「それは事実だ。ラツィオに押し込まれる場面があったので、私達がボールを持ち出した時点ではジェコは孤立していた。彼らの左サイドからの攻撃でそうなってしまった」

──はじめてのダービーの印象は?

フォンセカ「素晴らしい雰囲気が観客席にあり、本当に興奮したよ。とてもエキサイティングで、監督として感情を抑えてプレーするのはとても難しかった。興奮し過ぎて寿命か縮んだよ!2つの良いチームによる良い試合だったね」

──ジェコの後ろにいる選手はもっとボールにアプローチしなければなりませんでした。

フォンセカ「ウォームアップでザッパコスタを故障で失い、クライフェルトをスタートから使わねばならなかった。確かに効果的なプレッシングは出来なかったが、3バックにプレスするのは常に難しい。中盤をコンパクトに保とうと努力したが、先ほど申し上げたように押し込まれる時間もあったんだ」

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