サマーキャンプインタビュー:ジャンルカ・ペトラーキSD

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――マンチーニ、トビー・アルデルヴェイレルト、ヴェレトゥらはローマに来ますか?

ペトラーキ「個人の話ではなく、ピッチの上の話をさせてもらいたい。現時点で、マノラス、マルカノが去り、私には2人のセンターバックを監督の元に届ける必要がある。それが誰かは定まっている。近いうちに発表できればと思うよ。ただ、現時点で個別のシチュエーションについては差し控えさせて頂きたい」

――パストーレやエンゾンジは出て行きますか?

ペトラーキ「フォンセカ監督は全員でトレーニングをして、その後に必要な選手を見極めたいと話した。彼はイタリアで仕事をしたことがなく、選手についての詳細な知識がまだないからね。だから、2週間のトレーニングを終えた時点でいくつかの結論が出されると思う」

――ジェコに関してインテルとの進展はありましたか?また、イグアインは来るのでしょうか?

ペトラーキ「個人については話はしない。私は自分の仕事を説明したくないし、それによって誰かに有益な情報も与えたくない。私が相談するのは決定権を持つフィエンガ社長にだけだ。ポジションについてはミッドフィルダーを獲得する予定だとは言えるが」

――現在、ザニオーロやフロレンツィの移籍の噂が多く上がっています。

ペトラーキ「私の仕事は選手の売買だけではない。選手たちと密接に連絡を取りピッチの上でも働きかけている。ザニオーロに関しては、以前会見を通じて彼に苦言を呈した。これはプロとしての振舞いを思い出してもらう為に、父が息子を注意するつもりで話をしたんだ。時折、誰かがそういった私の言葉を切り取って報じてしまう。新聞を売る必要があるのは理解しているが、今の質問がザニオーロを売るかどうかであれば、私は彼を売るつもりはないと答えよう。前回の会見で、私はバルディーニがリソースになると話をした。これについてもう少し説明したい。例えばアルデルヴェイレルトのような選手との話し合いが存在したとして、トッテナムで働いていたバルディーニが先方のフロントと友好関係を築いていることから、交渉が円滑に進むのは理解している。コスト面で有益ならば彼の力はぜひ借りたい。リソースとはそういった意味だよ。しかしながら、バルディーニが移籍を決定していると言うならばそれは完全に誤解だ。私は誤解が好きではないのでこの場を借りて訂正させて頂く。また、フロレンツィも同様にローマを去ることはない。移籍市場が開いている以上オファーは届くものだ。しかし、私たちは誰が主力なのかを知っている。スポーツディレクターが選手を買うのは簡単だが、同時に計画に合わない選手を売却する必要がある。特定の選手がクラブの方向性にそぐわないとすれば、彼らを外に連れて行くのがディレクターの仕事でもあるんだ。それで若い選手たちに多くのチャンスが与えられるのであれば、私は喜んでそうするつもりだ」

――この夏、選手に多くの変更があると考えてよろしいのでしょうか?

ペトラーキ「次の獲得がディフェンダーであることを願っている。2人が去り、現在はジェズスとファシオしかいない。カプラドッシは経験を積む為に貸し出している。4マンディフェンスで戦うならばセンターは4,5人の層が必要になるだろう。フォンセカ監督は、現在コラロフをセンターバックで試しているが、それは適正ポジションではない。新しい選手は常に欲求、熱意、競争の助けになることからも、私は選手を連れて来たいと思っている。ご存知の通り、スピナッツォーラは強い野心、モチヴェーションを示した。ローマに満足できない選手については移籍の手助けをしたいが、移籍金も考慮しなければならない。私たちは現在あらゆる分野で改善する為の仕事をしている。最後に私からひとつ言わせて欲しい。私はミハイロヴィッチと1年半働いてきた。彼は素晴らしい監督であり、本物の男でもある。彼が記者会見でやったことは、同じように苦しむ人たちを代表して、そのような方々に力と勇気を与える行為だと思っている。それは彼がどのような人間かを示しているはずだ。私は、ミハイロヴィッチがこの戦いに勝利すると確信している。彼の幸運を祈っているんだ」

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