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【セリエA開幕 前日会見】モウリーニョ監督「イタリアーノ同様、私も優れた監督」

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ローマはミッドウィークにカンファレンスリーグを戦いました。チームの状態は?

モウリーニョ監督「勝利は常にリカバリー(回復)の助けになる。勝利すれば敗戦後のような疲労はないな。それに怪我もちょっとした打撲もなかった。これは我々にとっても良いことだ。我々は48時間前に試合をしたが、それでも準備は整っている。今日(こんにち)のスポーツとはそのようなもので、選手層に厚みがあれば困難な状況の助けにもなるだろう。フィオンレンティーナ戦では多くの変更を加えるつもりはない。代表戦の前にサレルニターナとトラブゾンスポルとも戦うが、その前にできるだけ勝利したい」

ロマニスタはあなたたちの助けになりますか?

モウリーニョ監督「助け?そうだな。助けにもなるが、共に『プレー』することもできる。ロマニスタは私たちに影響を与えることができる存在だ。彼らの情熱はとてつもない。それは対戦相手としてもこれまで感じていたことだ。この1年間、彼らがスタジアムに行けない状況が続いていた。明日、彼らが私たちと一緒に『プレー』すれば、フィオレンティーナが良い結果を持ち帰ることは難しいだろう」

あなたは先日の会見で「何かが足りない」と言いましたが、それはクラブにゲキを飛ばしたかったのか?それとも、期待値を下げたかったのでしょうか?

モウリーニョ監督「今足りないのは明日の勝ち点3だ。向こうも勝ちたいだろうが、今私も選手たちもそれしか考えていない。勝利したい。しかし、あなたの質問も理解できる。私はその会見で、自分の言いたいことをできるだけ整理して説明しようとした。つまり、この夏のメルカートは、新たなニーズに基づいたリアクションであると言いたかったんだ。その結果、チームをまとめるためにどのような補強をするべきかという私の希望通りの数名の選手と契約できなかった。だが、メルカートが及ぼす問題に対して、クラブがこのような素晴らしい動きをしてくれて、なぜ私がクラブに「まだ足りない」などとプレッシャーを掛けられるのだろうか?この件に関して、私たちはひとつのキーワードを挙げることができる。それが『時間』だ。私をローマに連れてきた言葉だ。ローマが今季大きく飛躍することは難しいだろう。しかし、私の役割は、今いる選手たちと一緒に仕事をすることだけだ。もしかすれば1月、次の夏にメルカートで何かあるかもしれないが、この話はもう最後にしたいね。クラブの対応には感謝しかない。勝利のためにピッチに立たない日はない。誰にとっても、人生の原則は勝利であるべきだ」

あなたは今季からフィオレンティーナを率いるヴィンチェンツォ・イタリアーノがスペツィアでどのような試合をしていたかご存知ですか?

モウリーニョ監督「この夏、フィオレンティーナは2人の偉大な監督を連れてきた。ジェンナーロ・ガットゥーゾ、そしてヴィンチェンツォ・イタリアーノ。彼らの選択は素晴らしかったと思う。ところで、マッチアナリストは私の考えに哲学を与えてくれる仕事だ。私は、彼らと一緒にイタリアーノのやり方を知るべくスペツィアの試合を多く分析したよ。フィオレンティーナには質の高い選手がいて、良い監督もいる。しかし、私も良い監督だと解った。私たちのチームは短い時間で良いパフォーマンスを示したからね」

フロレンツィが移籍しました。彼についてコメントを頂けますか?

モウリーニョ監督「まずフロレンツィの今シーズンの大成功を祈っている。彼にはミランで幸せになってほしい。と同時に、ローマの後塵を拝する事を願う。以前フロレンツィと話をしたとき、彼は何がしたいのか、それはミランに行くことだと私にハッキリと言った。クラブは選手の願いを聞き入れたと思っている」

サイドバックのアプローチについてお伺いします。トラブゾンスポル戦では両サイドがかなり押し上げていました。しかし、クロスの精度は低かったように思います。

モウリーニョ監督「なるほど。…話は変わるが、私はプレミアの記者会見でイタリアの前日会見が恋しいと話してきた。つまり、イタリアではこのような戦術の話がメインで、英国ではゴシップについてばかり訊かれるからだ。しかし、訂正させて頂こう。あなた方は質問が鋭すぎる!イタリアには戻ってきたが戦術の話はしたくない(笑)というのは冗談で、あなたの言う通り、あの試合で我々のクロスは精度を欠いていた。戦術的には両サイドを上げることも、片方を上げることも、どちらも上げないこともできる。サッカーは変化していて、目標は変わらないが、そのための手段に様々なアプローチがある。試合に勝つには得点しなければならない。得点するためには様々な方法があるが、クロスは選手の資質でもある。うちの選手たち、カルスドルプ、ヴィナ、カラフィオーリ、全員上手いクロスを入れる選手だ。しかし、先のトラブゾンスポルで先制のクロスを入れたのは彼らではなく、ミキタリアンだった。彼はサイドバックではない。そこからも判るようにローマは攻撃のオプションを作り、多くの選択肢を用意する必要があるんだよ」

<了>

コメント

  1. iwaodappe より:

    さて、開幕戦。どうやって見ようかな。

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