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【祝・セリエA5位浮上】ローマ 3-1 ウディネーゼ | ASローマ速報〜ROMANISMO (asromasokuhou.com)
以下、試合後のモウリーニョ監督コメント
フィジカルチームのウディネーゼがローマのクオリティに打ち負かされました。
モウリーニョ監督「今夜の鍵は、試合の主導権を握り、先制後相手の難しさを利用したことだ。同点に追いつかれたが、私たちは素晴らしいリアクションを見せたと思う。解決策がなくてベンチワークに苦しむことはあるが、今日は控えが充実していたね。アズムンとクリステンセンがELでプレーできないのは残念だ。アズムンは、ディバラやルカクがスタメンの時に先発でプレーできない。だが、今夜は彼を含めて多くの選択肢をベンチに持つことができた」
ようやく良い形で試合を終わらせることができましたね。
モウリーニョ監督「それはロマニスタとリンクした私たちの資質だ。私はこれまで7,8クラブを指揮したが、チームが負けているとファンは帰ったり、ブーイングを浴びせかけていたものだ。しかしローマは違う。ティフォージが最後の10分に良いムードを作ってくれて、チームを助けてくれる。そのおかげで今夜も非常に重要な2つの追加点を奪うことができた」
マンチーニがゴールを決める前にあなたのところに近づいてきましたが、何か会話があったのでしょうか?
モウリーニョ監督「いや、マンチーニは痛み止めが必要でこっちに来たんだ。筋肉ではなく、腱の痛みだね。彼はゴールを決めたが、最後まで片足でプレーしていたんだよ」
<了>
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