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Kisaragi先生のおはようメルカート『本日、ミキタリアン最終期限』

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先生「さあ、グッドでバッドな野郎ども、メルカートの授業をはじめるよ」

メル「はぁい」

カート「ふん、さっさと始めようぜ。この後、ガールフレンドとダンスパーティに行くんだからな」

先生「まず覚えておきたいのは本日5月31日がミキタリアン選手の実質的な契約最終日って事なんだ」

カート「普通契約って言ったら6月30日までだろ」

先生「そう。公式戦は終了したけど今シーズンは今月末までだからね。それに合わせ通常選手も6月最終日まで契約を結んでいるんだ。実際ミキタリアン選手の契約も6月末になっている」

カート「おかしいじゃねえか。なんで今日でミキの契約切れるんだよ」

メル「わかんないよ。めるるるぅ…」

先生「つまりこうだ。ミキタリアン選手とローマは6月1日に入るともう1年自動延長する契約を結んでいる」

メル「素敵!」

先生「だが、5月31日までにその契約を本人の意思で解除できるという権利を持っているんだよ」

カート「でもなんでなんだ?ミキとモウリーニョ新監督に確執があるのは知ってるけどよ。なんで1年前にそんなオプション盛り込もうと思ったんだ?」

先生「これは推測だが、昨シーズンミキタリアン選手がアーセナルを去るときも契約解除による自由移籍扱いなんだ。つまり…」

メル「そっか!アーセナル時代から類似したオプションも契約に盛り込んでいたのね」

先生「と、考えるのが自然だ。話を戻すと、そのオプション行使期限が本日というわけ」

カート「今日ミキがそのオプションを使えば…」

先生「ローマはエースを失うね」

メル「怖い」

先生「という意味で、今日がミキタリアン選手の運命の日なんだ。ただ、メディアはかなり楽観視している」

カート「なんでだよ」

先生「モウリーニョが話し合いを望んでいる、これがまずひとつ。そして、ローマは年俸額を見直して複数年契約を新たに提示しようと考えているからなんだ」

メル「残って欲しいわ」

先生「そしてもう一人。ジェコの去就も今度の試験にでるぞ」

カート「MLS行きが決まってるんだろ?」

先生「確かに先週くらいロサンゼルスギャラクシー行きが噂された。奥さんのアムラも有名なモデルなのでインスタの発言が深読みされている。彼女は若い頃カリフォルニアに住んでいたことがあって、それが移籍の論拠とされている。いや、いた」

メル「過去形?」

先生「そうだ。現在センターフォワードを探そうとしているのは事実だが、ジェコ級の選手を獲得するには3000万ユーロはくだらない。とすれば、年俸750万ユーロ支払ってあと1年ローマで頑張ってもらうという考え方は現実的だ」

カート「本人の意思はどうなんだよ?」

先生「アメリカンクラブとの話は現在進展していない。ジェコは移籍話を進める前にまずモウリーニョと話したいと思っている。戦力外なら出ていくという考えだ」

カート「しかし、ジェコは気分のムラがプレーに出やすいよな。中途半端に残ってもまたクラブ内で揉めそうだけどな」

先生「本人にとってヨーロッパのビッグクラブでプレーすることは大きなモチベーションだ。なんたってジェコは自宅でほとんどのリーグを見まくるサッカーマニアだからね。そこに自分がいないなんて受け入れられないはずだ。ローマ残留は彼にとって十分は動機となり得る」

メル「その代わり他の誰かを売却しないとローマは補強資金を捻出できないわ」

先生「だから、ローマはパストーレの売却を考えている」

メル「移籍先あるのかしら?」

先生「パストーレはこのように話している。「他のクラブから声がかからなければローマに残ることになる。ローマがぼくを移籍させたいのであれば、彼らはそのクラブを探さなければならない」ってね。これはまるで脅し文句のようだとローマのジャーナリストは考えているようだ」

メル「ライプツィヒでプレーしたクライフェルトはローマに戻るの?」

先生「本人はライプツィヒに残りたいと考えているんだ。チャンピオンズに出場したいからね」

カート「フロレンツィはどうなんだよ。PSGから戻るだろ?」

先生「近日中にルッチ代理人はピントGMと会う予定だ。しかし、そこでおそらくローマに残せないという説明を受けるだろう。しかし、彼の去就はとても複雑な状況でもある。おそらくインテルはハキミの売却に動くはずで、その後釜にフロレンツィというのがシモーネ・インザーギのアイデアだ」

カート「確か数年前にもインテルはフロレンツィを獲ろうとしたよな」

先生「フロレンツィは具体的なオファーを提示したインテルに感謝の気持ちを持っている。あくまでインテルの右サイドバックが空席にならなければこの話は終わるはずだが」

メル「ウンデルは?レスターは買い取らないの?」

カート「結局、レスターでも怪我しちゃってたしな」

先生「出場時間は短かったが、その中でウンデルはこれまでのアウトサイダーから、中央でプレーするスキルを習得したように思える。私も多くの試合を見たわけではないが、わかりやすく言うとトッティのようなパサーになったと感じたよ」

メル「楽しみ!」

先生「その他ではペドロが移籍する可能性もわずかにある」

カート「マジかよ」

先生「アンチェロッティのエヴァートンが関心を持っている。移籍の可能性を嗅ぎつけた記者から彼は既に何度かその質問を受けている。あくまでローマ残留希望ではあるが、これもモウリーニョの考えが優先されるだろう」

カート「ダルボエは残るよな?」

先生「それもモウリーニョの評価を待たなければいけない。プチブレイクはしたものの、評価の優先順位はまだ低い。ただ既にアーセナルや幾つかのプレミアクラブが照会をして来た」

カート「おい、大丈夫なのかよ?」

先生「ダルボエはミリアム・ペルッツィ代理人のお父さんが養子に迎え入れたことで、イタリアとの絆が強くなった。彼も代理人もローマとの契約延長を待っている。彼の契約は2023年に切れるが、次のシーズンにプレーチャンスが与えられなければ国外への移籍を検討するかもしれないが、それは現在代理人のブラフでもある。ただ…」

カート「なんだよ」

先生「ローマはヴェレトゥの相棒にアーセナルのグラニト・ジャカを考えている」

カート「そう考えるとヴィジャール、ダルボエ、ディアワラ、ポジション争いは熾烈だな」

先生「ジャカはモウリーニョの獲得リストのトップに名を連ねている。以前から監督がリンクしていた選手で、ローマは彼を獲得するためにあらゆる手を尽くすだろう」

メル「楽しみだわ」

先生「最後にアントニオ・ミランテの退団について触れておこう。昨年はローマに残ると言われていたが、今年に入り理由はわからないが急に退団の噂が広まった」

メル「結局噂通りになったのね」

先生「しかし、少なくとも私たちはローマのゴールを守り続けてくれたミランテに感謝すべきだろう。彼によって救われた試合は少なくないからね。Grazie Antonio!」

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