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ピルロ「ぼくは泣いていた」/今後の運営方針について

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ピルロについて書くのはおそらく初めてかも。そのくらいローマとの接点のない選手でしたが、年を重ねる毎にそのプレーは凄味を増していき、ユニフォームの色など気にならないくらい素晴らしい選手だなと感じました。
引退して3年、いよいよ監督を目指すという噂もあります。そんな彼がトッティの引退についてコメントしています。

ピルロ「先日、テレビでトッティの引退のシーンを観たんだ。それでぼくは泣いた。あの場面を観るといつもぼくは泣いてしまう。当時ぼくはニューヨークのストリートにいた。去り行くトッティの姿を携帯電話で観て、サングラスの下で泣いたんだ」


ところで、みなさんに直接関係あるかわかりませんが、試験的にイタリアのローマ系サイトに倣って、今後このようにひとつのテーマのみの短い記事も投下してみようと思っています。

掲載するかどうかの判断のひとつに『ボリューム(文章量)』があります。せっかく来てくれたのだから、読みごたえのある内容にしたいなと思って、短いニュースのみは投稿していませんでした。ですが、そうなるとみなさんにお伝えしていないローマのニュースがとても多いという事にようやく気がついたのです。
例えば、ザニオーロが現在プレステでFIFAをやっていて、ムバッペを使っているとか、コールオブデューティやってるとか、そういったネタは文章にしても短いので、如月個人の知識としてきましたが、これからはできるだけそういった小ネタも混ぜていこうと思います。

今後もローマ速報をよろしくお願い致します。

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