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トリゴリア・トゥデイ~2月22日のショートニュース特集

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Giallorossi.netが昨日報じたニュースを時系列にまとめていたのでご紹介します。これを読めばあなたも22日のローマについてはバッチリよ。

2月22日(月曜日)

9:00
トップチームの3rd GKダニエル・フザートは、本日15時からのプリマヴェーラ、エンポリ戦に出場が内定しました。会場はトレフォンターネです。

9:20
ペッレグリーニに対する抗議のバナーが掲げられた。詳しくは昨日のロマ速で。

10:00
ベネヴェントのインザーギ監督がインスタを更新。「私たちは最後まで偉大な敵と戦った。私は君たちを誇りに思う」ローマはしてやられた。

11:20
チアゴ・ピントGMは再びヴラホヴィッチの代理人と話し合いをした。フィオレンティーナは80万ユーロの年俸を倍にしてオファーするも、現在それは選手を納得させてはいない。

12:00
ファン・ジェズスは自身のインスタでこう語る。「ローマに呼ばれたら、例えそれが1秒でも、1分でも、1試合でも応じなければならない」ちなみに、JJのプレー時間はおよそ20分程度。

13:15
ザニオーロ最終調整に入る。目標は4月11日のボローニャ戦。しかし正確なことは3月中頃まで待つ必要がある。

16:55
プリマヴェーラが3-1でエンポリを破る。

17:00
メディカルアップデート。クリスタンテがブラガ戦に復帰予定。クンブラはミラン戦復帰目処。スモーリングもミランに間に合う可能性が少しだけある。

19:00
Roma Caresの取り組みであるイジメ禁止キャンペーンのプロモーション動画にザニオーロが登場しました。「スポーツはイジメに1000対0で勝つ!」


ところで、昨日トッティが「昔は俺とカッサーノみたいな選手がどのクラブにも居たけど、今なんか単なるフィジカルバカばっかじゃん」みたいな発言をしていて(本当はもっとマイルドな表現)、確かにフィジカルが向上した反面、繊細なハイテクニックの選手ばかり故障しているような、そんな気がしないでもない。パストーレしかり、そしてペロッティもフェネルバフチェでアキレス腱かなにかの手術をしたはず。かつては存在したピッチのアーティストと呼べる選手は現代サッカーに掃討されているのかもしれない。個よりも集団、それが今のトレンドだ。そう考えると、かつて光宗薫が、AKB研究生でありながら、テレビドラマに出演する程の天才性、偶像性を持ちつつも、芸能界を引退して、今はボールペンアーティストとして個展を開くまでに成長を遂げたのは異質としか言いようがない。彼女が仮に現代アイドルグループの中で活動し続けていたならば、きっとその才能は潰されていただろう。

ということで、光宗薫が自分の中で流行り始めていて困る。麻布でこんなマダムがベビーカー押していたら、旦那は前澤友作似の金持ちなんだろうなとか想像してる。旦那は財布なんか持たずに、ポケットに直接カードと1万円札を10数万突っ込んでいて、面白いという理由で何百万円も動かしてる。そんな金持ちに毎晩抱かれる光宗薫を想像して、ぼくは自分の無力さというか、なぜワンダ・ナラの画像ばかり集めていたのか自責と後悔を繰り返す。しかし、別に誰の画像を集めたとて、光宗薫には到達しなかったであろうことも判っている。2つの選択肢の、そのどちらも楽園には続いていない。だから今夜も楽しくなんてならない。そう考えると、ひどくU2な気分。無惨な夜が幕を開けるのかもしれない。

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