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モウリーニョはインスタグラムで勝利を祝う

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試合後、モウリーニョ監督はインスタグラムを更新。そこに『試合終了。3ポイント、美味しい食事(ロッカールームには入れないけどね)、そしてもうひとりのキッズ』とカリアリ戦を総括した。もうひとりのキッズとはフェリックス・アフェナ・ギャン。カリアリがローマから得点した直後に、このガーナ人ストライカーをモウリーニョはピッチに送り出した。彼はすでにアルベルト・デ・ロッシ監督のチームで6試合5得点と爆発しており、この試合でも得点こそないものの、将来性を感じるテクニック、若者らしい遮二無二にボールを追いかける姿は世界中のロマニスタに温かい感動を与えたはずだ。代理人オリヴァー・アーサーはフェリックスのデビューについてこのようにコメントしている。

モウリーニョ監督の決断についてどのように思いますか?

アーサー代理人「本当に良い試合だったと思うね。モウリーニョは若い才能を開花させて、自信を与える良い監督だと思ったよ」

監督は試合前にフェリックスと話をしたのでしょうか?

アーサー代理人「私の知る限りなかったと思う」

これからも出場機会を与えられると思いますか?

アーサー代理人「ミステルは以前からフェリックスを良い選手だと言ってくれていたし。その言葉がボーイにとって大きなモチベーションになっていたのは事実だよ。もしもミステルがもう一度フェリックスにチャンスを与えてくれるなら、次も失望させないパフォーマンスを見せるだろうし、そうなることを願っている」

フェリックスの目標は?

アーサー代理人「ボーイの目標はトップチームに定着することだ。彼は努力することだけを考え、その後は監督が決めるだろう」


このデビューにはあるエピソードが関係している。モウリーニョはこの遠征でプリマヴェーラの選手を帯同させるためにトップチームから4人の選手を招集外とした。その4人とはマジョラル、ヴィジャール、ディアワラ、レイノルズで、今更蒸し返すこともないがカンファレンスリーグの大敗の原因とみなされたスターターたちである。ここにマックス・クンブラを加えた5名が前節ナポリ戦では招集外となっていたのだが、このカリアリ戦でクンブラだけが禊が済んだ。

現地メディアはこれをセンターバックのバックアッパー不在が理由だと考えているが、このカリアリ戦でモウリーニョはフェリックスを投入して3-4-1-2にモジュールを変えた。つまりモウリーニョは最初からフェリックス起用を想定してクンブラを呼んだことになる。また、現地ではクンブラの禊が早々に終了した理由をチームへの謝罪としている。クンブラは大敗後、誰よりも早くロッカールームでチームメイトたちに謝罪して、インスタグラムでも同様に自分の気持を投稿した。この投稿に多くのチームメイトがグッドボタンを押していて、冒頭で分かる通り、インスタグラム愛好家のモウリーニョがこの投稿を見なかったとは考えられない。

この一連のショック療法はイバニェスの覚醒という思わぬ効果を生んだこともお伝えしたい。ナポリ戦ではポストに背中を強打しながらゴールを守り、カリアリ戦では見事な同点弾を決めた。そのどれも高い集中力によって引き出されたポテンシャルを感じるプレーで、まさに気焔を吐き、姿勢でメッセージを伝えられるほどまでに変化したことは喜ばしい。これでマジョラル、ヴィジャール、レイノルズ、ディアワラが成長して戻って来たならば、モウリーニョはメルカートを待たずに良い補強をしたと言えるかもしれない。

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