スポンサーリンク

フォンセカ監督「私たちは勝利に値する」

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

トリノ戦後のコメント。既にユヴェントス、セヴィージャに目が向いています。最終節はユヴェントス、ローマ共に消化試合で、一説では、ユヴェントスはプリマの選手を多く招集するらしい。サッリ監督はチャンピオンズリーグ目前で、多くの選手の疲労を問題視しています。ローマもすぐにヨーロッパリーグなので、ローテーションで臨む可能性が出ています。


ユヴェントス戦でザニオーロは先発しますか?

フォンセカ監督「トリノ戦の前にザニオーロと話をしたが、本人的にもまだスターターの準備が出来ていないと感じている。最終節はフォームを整える良い機会になればと思っているが」

なぜローマはもっと早くこのやり方を見つけられなかったのでしょう?

フォンセカ監督「私が4-2-3-1を好んでいたのが理由だろう。しかし、チームはこの変更に上手く反応してくれた」

ローマはヨーロッパリーグで勝つために何をする必要があるのでしょうか?

フォンセカ監督「ファンは勝利を望み、それは私たちも同様だが、セヴィージャはこの大会で実績をもつクラブだ。簡単なミッションとはいかないはずだ。それにまだ素晴らしいクラブが残っている。まずはセヴィージャに集中して、その後どうなるかを考えたい。この数週間、チームは私の好むメンタリティと勝利への渇望を示した。システムを変えたが、上手くプレーしていて、より攻撃的なポゼッションスタイルになっている。私たちは勝利に値するチームだよ」

<了>

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました