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セリエA第35節:クロトーネ(H)

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AS Roma Sunday, 9. May 2021 FC Crotone
5:0
goals
1 : 0 Borja Mayoral 47. / left-footed shot  (Henrikh Mkhitaryan)
2 : 0 Lorenzo Pellegrini 70. / right-footed shot  (Davide Santon)
3 : 0 Lorenzo Pellegrini 73. / left-footed shot  (Henrikh Mkhitaryan)
4 : 0 Henrikh Mkhitaryan 78. / left-footed shot  (Rick Karsdorp)
5 : 0 Borja Mayoral 90. / right-footed shot  (Nicola Zalewski)

葵わかなが可愛すぎて、こんなに可愛いと、もしかすると男性俳優とか男性アイドルに日々狙われてるんじゃないかと思って気が気じゃないので、所属事務所に「葵わかなさんに悪い虫がつかないようにぼくが見張りますので、葵わかなさんの住所を教えてください」と、概ねそのような内容の手紙を認めたのだが、所属事務所からは連絡がまだ無いので、とりあえず3分に1度は所属事務所に電話とメールをしています。
そんなぼくですが、考えたらローマを応援してからは、毎年夏にメルカートで似たような感じで気を揉んで過ごしていた気がする。うちの選手が他のクラブに狙われるかどうか、気にしながら蝉の音を聞いていた。そう、夏って憂鬱だよな。夏が終わると好きな女の子が他の男と付き合ってるかもしれない。夏休みは、ぼくにとって長い死刑宣告までの時間だと思ってきた。そしてそれは大人になっても変わらない。

でも葵わかなに関しては、そう考えるのは彼女に対する冒涜なのかもしれない。つまり、俳優もアイドルも彼女にちょっかい出そうとするも、彼女の母性というか、慈しみを感じる優しい微笑み、小首を傾げ、ぼくに手を差し伸べる仕草、そして清楚なブラウスもサロペットもどちらも似合い、ドレスもナース服も、宇宙服すら似合うという往年のダミアーノ・トンマージの如きユーティリティ性を発揮しているので、ある意味ローマ生まれのロマニスタである。ぼくを裏切るはずが無い。

てなことを考えて歩いていたら、何の変哲もない路上で足をグネり、受身が取れずに右半身から崩れ落ち、右膝超擦りむいて、今はアキレス腱が酷く痛む。そして、この足首の痛みは、かつてトッティが骨折したときこんな感じだったのかな~と考えると一瞬楽しいです。

さて、クロトーネ戦の話をしよう。
今節、サッスオーロが勝利していた為に、暫定的に8位に順位を落とし、カンファレンスリーグが遠のいたローマちゃんでしたが、見事5-0で順当勝ちして7位に留まった。正直この試合で見るべきものは、内容というよりも、まず試合前のクロトーネ、セルセ・コズミ監督の態度かなと思う。フォンセカ監督が笑顔で肩を叩くもポケットに手を入れたまま、目も合わせない(ほかの監督とは普通に抱擁してます)。
ご存知の方も多いと思うけど、コズミは筋金入りのロマニスタで、有料記事ですが、詳しくはnote版ローマ速報を読んで頂きたい。

ローマを愛した男たち~デ・ロッシ、サバティーニ、セルセ・コズミがローマ愛を語り尽くす|ASローマ速報~ROMANISMO|note
Ti amo e ti amerò per sempre. ローマ、そのクラブを体験したものは誰でも、熱い鉛のようなクラブのアイデンティティを御身に落とす。彼らは伝道師であり、体現者であり、永遠に変わらないローマの恋人だ。今回は、2021年2月にイタリアサッカー界でローマへの熱い気持ちを語った人たちをご紹介したい...

ペルージャ生まれのコズミがなぜローマと恋に落ちたのか?それは日本でローマに恋したぼくたちにも通じるものがあるかもしれない。それはさておき、コズミはフォンセカ監督に怒っていた。いや、どうして?決まっている。オールド・トラッフォードのマンチェスターユナイテッド戦についてだ。6-2の敗戦の後、コズミは記者にこう言った。「これはローマじゃない」その後、ウルトラスがトリゴリアで抗議活動をした事を考えれば、ロマニスタのコズミにとってもこの敗戦は屈辱だったに違いない。なんたって自伝のタイトルにテヴェレ川をイメージしたのだろう『L’uomo del fiume(川沿いの男)』とつけたくらいだ。この大敗の後、コズミは再び吠えた。

コズミ監督「受け入れ難いね。言い訳できない敗戦だ。ローマのプリマヴェーラに負けたんだからな!わしが見たのは単に守備を固めて、何の信念も持たずに攻撃するだけのチームだ。ローマに先制されたあとで、わしらは反撃を試みた。試合の糸口を見つけたように思ったよ。しかし、3失点した後にチームは完全降伏した。仮に負けることはあっても5失点はないだろう!後半45分で5失点はとても悔やまれる。もしも、自分の仕事に真摯に取り組んでいるやつなら、この結果に落ち込んでいるはずだ。分析するならば、これまでわしらは得点することで集中力の欠如をカバーしてきた。しかし、今ではスコアリングに苦労している」


スタッツについてお話しておくと、リアルタイムで観ながら、どれもオンゲームの難易度の高いシュートばかりなので、得点期待値低いだろうな思っていましたが、試合後の野良データではローマが1.8xG(差数3.2)で、やはり高いシュート意識を持ってこの試合に臨んだ事が見て取れた。シュート数も22本と、オリンピコのユナイテッド戦同数となるシーズンハイ。これがなぜ3月以降出来なかったのか···。一方無得点のクロトーネは0.38xG。フザートのビッグセーブが効いた。

モウリーニョが来るとキーパーはどうなるのだろうか。今更ながら気になった。ローマにはアリソン、スチェスニーを育てて一躍有名になったマルコ・サヴォラーニというキーパーコーチがいる。今日のフザートは確かにサヴォラーニのディシプリンがあった。しかし、モウリーニョも自身のキーパーコーチを連れてくる予定で、2人のコーチが指導するのか、サヴォラーニが去るのかは分からないけれど、現有キーパーわ修正するのか、補強ポイントなのかは気になる所。

しかし、目を向けるべきは次節インテル。スクデットで浮かれていることを願うが実際はどうだろうか?ジュゼッペ・メアッツァということで恐らく難しい試合となるが、むしろティフォージが要求しているのは、その次のローマダービーの勝利である。そろそろ『GAME OVER』祭りをやってもいい頃だと考えているのは如月だけではないはずだ。

コメント

  1. モンタナ より:

    如月様
    快勝おめでとうございます
    質問なのですがカンファレンスリーグとやらに魅力はあるのでしょうか?
    私はCLに返り咲きたい一心でリーグ一本に全力を注ぐローマが見てみたいです。
    やはり収入面、来季のスカッド事情などで出場を目指した方がいいのでしょうか、、

    • 如月/kisaragi 如月/kisaragi より:

      モンタナさん
      魅力としてはローマが初代タイトルを狙える可能性が高いということです。
      ローマにはその歴史に見合うタイトルが必要です。

      このご時世リーグというひとつの柱にすべてを掛けるというのはリスク高いと思います。ましてや新体制初年度でもありますので。
      可能性は複数に分散させて、そのどれも狙いにいけるように準備を怠らないというのが大事なのかなと思ったりします。

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