【FBref データで読み解く】ASローマ・シーズン前半大解剖
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セリエA第23節:ベネヴェント(A)

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Benevento Calcio Sunday, 21. February 2021
19:45 Clock
AS Roma
0:0
ファシオの司令塔感、マジョラルとジェコの同時起用、エルシャーラウィ再登場、ベネヴェントの退場、最後のリゴーレ未遂など、面白いエピソードのある試合ではあったが、それもこれも勝ってこそである。ペレスとスピナッツォーラのポジショニングもちょっと意味がわからない。とにかくファイナルサードでのアイデアが不足していて、こういうときに頼りになるミキタリアンのイマジネーションも欠乏していていた。
フォンセカ監督「難しい試合だった。ベネヴェントは上手く試合をクローズしたと思う。ゴール30メートルまでは侵攻できたがアグレッシヴさに欠けたていた。今夜は連戦によるフィジカルの問題はなかった。チームはゴールに接近していたが、シュート、マッチアップなどが不足していたのは事実だ。もっとやれたはずだが、ベネヴェントが上手く終わらせたと言わなければならない」
これが採取的なスタッツ。ポゼッション3:7と敵地でボールを持っているのが判りますが、ベネヴェントはほとんど攻めずに最初から引いて守った。スクデットを獲れないチームはこういう試合に勝てないのだろうなと思いながら見ていたら、いつしか2009-2010シーズンを思い出していた。ローマはポゼッションするチームなので、前線のイマジネーションがなければただただ凡庸な攻めに終始してしまう。その凡庸さの中に、独創的な幾人かの選手を投入しても結局は凡庸さが増すだけだった。
終了の笛がなるとベンヴェントの選手たちは抱擁を交わした。ファビオ・デパオリは試合後に語った。
デパオリ「リゴーレを宣言されたとき俺たちは混乱したが、オフサイドという幸運に助けられた。ビッグクラブ相手にこの結果は勝利と言っていいだろう。俺たちはすべての試合をラストマッチだと思って戦う」
次はミラン戦。今回の反省を活かして次こそ勝利して欲しい!

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