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ジェノア戦前日会見:モウリーニョ監督「次の方、質問をどうぞ」

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現在のジャッロロッシにはエクストラのプレッシャーがのしかかっている。堪え性のないローマメディアは早くもモウリーニョ監督を叩く用意ができている(同時に賞賛の準備も整っているのがこの都市の特異性と言えるだろう)。ロマニスタは我が街の巨匠に感謝をしているが、その信頼は、早く魔法の杖を振ってくれという祈りに似ている。
監督自身も苛立っている。ぼくたちは理解していなかったが、間違いなくいくつかの敗戦でマエストロはプライドを傷つけられているのだ。自分の手法に絶対的な自信と成功体験を持つが故に、システムを守れずに敗戦の原因となった選手を許すつもりはない。加えてこの会見の直前にクリスタンテとヴィジャールのCOVID陽性がオフィシャルに発表された。これは大きな戦術変更を余儀なくされる事態だ。かつてペトラーキSDは、ローマの内部には記者をお茶を飲む(=情報提供者)人間がいると話していたが、ここにきて再びトリゴリア内部の情報がメディアに漏れ出している事も気に入らない理由かもしれない。この前日会見のモウリーニョは一切のサービス精神をなくしていた。いや、明日の試合に集中していた。こんな時こそローマは団結して勝利すべきだ。

ラ・ガゼッタに掲載されたアントニオ・コンテ監督の発言を読みます。「トッテナムには良い仕事をする為に必要なものが全て揃っているが、やるべき事は多く、また忍耐を必要とする」これは、今のあなたのローマにおける状況と酷似しているように感じます。ローマにもその忍耐はありますか?チアゴ・ピントGMは今週「ローマには野心があるがインスタントチームを作るつもりはない」と話していますが。

モウリーニョ監督「次の方、質問をどうぞ」※その後長い沈黙

アンドリー・シェフチェンコの思い出はありますか?

モウリーニョ監督「私がバルセロナで分析官としてチャンピオンズリーグの資料を作っていた時、PSVとディナモ・キエフの試合を観た。あれがシェフチェンコを初めて観た瞬間だ。その後、彼はバロンドールを獲得して、チャンピオンズリーグを初めとした多くのタイトルを手に入れた。そのキャリアは彼のような選手には相応しい。だが、これ以上話す事はない。ただし、監督として言うならば、私と同じコースを歩んで欲しい。私は初めて指揮した試合で負けて、その後たくさんの勝利を経験した。だから彼も、明日のデビュー戦で私と同じように負けて、その後たくさんの成功と幸せを感じて欲しい」

クリスタンテとヴィジャールがCOVID陽性で離脱しました。明日はペッレグリーニにこれまでと違うタスクを課すのでしょうか?

モウリーニョ監督「私たちが1週間かけてやって来た戦術に関して、あなた方は何らかの情報源を使って報じてきたが、それらは全てゴミ箱に捨てることになる。これは間違いない。クリスタンテのような重要な選手を失った瞬間に、私たちはこの1週間も失った。私たちの左サイドバックは全員プレーできない。この解決策を探すために全てはパズルの様に組み立てられていた。だから簡単なことではないんだ。今ローマは危機的状況にある」

ペッレグリーニはこれまでと異なる仕事をするのですか?

モウリーニョ監督「それを知るのは私だけだ。スタッフも選手も、トリゴリアの誰一人知らない。全ては私の頭の中にある。つまり、あなた方の情報源は枯渇している事になる。それに今日は戦術訓練をしなかったからな。明日のフォーメーションは、君たち記者にとって程よい学習の機会となるだろう」

ヴェネツィアでは緊急事態で3バックに移行しましたが、明日もその可能性があるという事でしょうか?例えばクリスタンテの代わりにザニオーロがプレーするという可能性も考えられます。

モウリーニョ監督「クリスタンテとザニオーロ···なんの接点があるのか、私にはまるで理解不能だな。私はザニオーロを6番(ボランチ)だと思ったことはないがね。クリスタンテをセンターバック起用した事はあるが、それは緊急事態ではなく当時予め用意していたものだ。ザニオーロにセンターバックが務まるとはあまり思えないね」

私が聞きたかったのは、3バックで戦うならばザニオーロをどこに置くかという話ですが。

モウリーニョ監督「私は明日のシステムについて3バックとも4バックとも言ってない。そう、君たちの情報源によれば今週のローマは2.3日の間3バックでトレーニングをしたそうだな?オーケー認めるよ、その通りだ。しかし、今はどのようなシステムでプレーするかは話さない。それに、ニコロはクリスタンテの不在を埋める選手じゃない。彼の持ち味は誰もが知っているはずだ」

この試合では多くの選手の出場が危ぶまれています。

モウリーニョ監督「私とシェフチェンコ監督の問題は主力を使えないという事だ。我々がどのようにプレーするか判らないいように、彼らのやり方も判らない。シェフチェンコが会見で話したように、明日直ぐに彼のスタイルでチームが戦える訳では無い。ジェノアは使える選手でシステムを作るだろう。ローマも同様にスピナッツォーラ、ヴィニャ、カラフィオーリを失い、3バックでも4バックでも使えるクリスタンテも失った。だが、これまでと同じで明日もエキサイティングで楽しい試合のはずだ。今シーズンのローマが楽しいプレーをしてきたのは誰もが知っている。ただ、ボデ戦だけは別だがね。あれを楽しんだのは彼らだけだ」

今ジェノアは空前絶後の盛り上がりを見せています(*新オーナーがリーグタイトルを明言したことでファンのテンションと期待が高まっている)。明日は序盤からイニシアチブを取るような攻めの試合となるのでしょうか?それとも相手の攻撃を受けるような我慢の試合でしょうか?

モウリーニョ監督「言いたいことはよく判る。今週新たなオーナーがやってきたことで、クラブに希望と興奮がもたらされている。それはシェフチェンコや監督だけではなく、スタジアムやファンにとっても同様だ。だから明日の試合は私たちにとって厳しい環境を覚悟しなくてはならない。素晴らしいスタジアム、マラッシの敵対するムード、望むところだ。ローマからもティフォージが2000人はやっててくる。困難に直面した時、グループが団結することもある。最初から飛ばしていけとは言わないが、最初から勝ちたいという気持ちは重要だ。いつも話しているが、勝てない可能性だってある。それでも、勝てないと考えてピッチに立つことはできない。困難な状況であってもそのように考えてはいけないんだ」

<了>

コリエレ紙予想フォメ。

GENOA (3-5-2): Sirigu; Masiello, Vasquez, Vanheusden; Biraschi, Badelj, Sturaro, Rovella, Cambiaso; Galdames, Pandev.

All.: Shevchenko.

A disposizione: Semper, Marchetti, Sabelli, Ghiglione, Ekuban, Touré, Hernani, Melegoni, Kallon, Buksa, Behrami, Bianchi.

Indisponibili: Bani, Caicedo, Criscito, Destro, Fares, Maksimovic. 

ROMA (3-4-1-2): Rui Patricio; Mancini, Kumbulla, Ibanez; Karsdorp, Diawara, Veretout, El Shaarawy; Lo. Pellegrini; Shomurodov, Abraham.

All.: Mourinho.

A disposizione: Fuzato, Darboe, Calafiori, Bove, Mkhitaryan, Zalewski, Felix, Zaniolo, Perez, Borja Mayoral.

Indisponibili: Spinazzola, Smalling, Viña, Cristante, Villar,

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