ペッレグリーニ主将、2021年を総括する
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【UECL前日会見】モウリーニョ監督「ロマニスタの情熱は私も仲間なのだと思わせてくれる」

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ノルウェーのボデ/グリムトとローマの禍根は未だにくすぶり続けている。先週木曜日には、ローマのサントスコーチが試合後のスタジアム通路でボデの監督に殴られたとして、ローマが公式声明を出すと、ボデは正当化を主張、UEFAが介入した結果、今夜のリターンレグはふたりとも試合に参加することはできなくなった。ペッレグリーニ主将はこう言う。

「彼らの行為はヨーロッパの大会、そしてローマとローマ人に敬意を欠いた行為だ」

オリンピコのチケットは完売した。おそらくは試合後、警官隊が出動する事態になるだろう。ファン同士の抗争は止められないかもしれないが、日本のファンであるぼくとしては、今夜勝利して溜飲を下げたい思いだ。


明日の試合を前に選手の様子はいかがでしょうか?

モウリーニョ監督「調子は良いし、早く試合がしたいね。先週木曜日、日曜日の試合は間違いなくタフな内容だった。特にサレルニターナ戦は結果を得るためにすべてを出し尽くす必要があった。しかし、明日の試合まで3日、リカバリーをするには一般的な時間だった。けが人はいないし、全員使える。90分プレーできないのはスピナッツォーラだけだ。とにかく、このラウンドを勝ち抜くために90分しか残されていない。厳しい試合になることは十分予想できるが、我々は強いし、準備もできている。私たちはローマに自信を持っている」

ファーストレグのトラブルから明日の試合には緊張が漂います。それらを忘れてチームに緊張を与えずに技術的な質だけに集中して試合に向かわせる方法はありますか?

モウリーニョ監督「ボデとの3試合でどれも緊張感を感じる選手たちはいなかった。初戦はプロフェッショナルとして歴史的な大敗(6-1)を喫したが、私たちは威厳とフェアプレーで模範的な振る舞いをした。次の試合もそうだ。しかし、先週の木曜日に起こった出来事は、そういったサッカーの文脈から切り離されたものだった。だがそれでおしまいだ。彼らは準決勝に行きたい。私達も勝ち進みたい、それだけ。明日はホームゲームのアドバンテージがある。ロマニスタも集結する。こういったノックアウトラウンドに於いて、ファンの存在が決定的な影響を与えることがある。明日は最高のチームが勝利する。そして私達が最高のチームであることを確信している」

明日は2点差での勝利が必要です。いつもと違うセットアップを試しますか?

モウリーニョ監督「いや2-1は最低限の差でしかない。2-0,3-0で負けたわけじゃないからな。だから試合の流れを変えるために大きな変更は必要ない。総得点で並ぶためにまず1点。それに新しい何かを試す時間だってないさ。サレルニターナ戦では先行されたハーフタイムにこう話した。「ボーイズ、落ち着こう。これから90分プレーするんだ」まずは落ち着いて試合に入る。そしてタフに戦わければならない。PK戦の練習をしたかと問われたら答えはイエスだ。しかし、PK戦には正直行きたくはない」

マンチーニはスターターでプレーできますか?

モウリーニョ監督「問題はない」

サレルニターナ戦と明日の試合でローマは延べ12万人を動員します。それを見てどのような気持ちになるのでしょうか?

モウリーニョ監督「スタジアム収容人数が50%の時期でさえ、ロマニスタの存在は大きかった。トリゴリアからオリンピコまでの道のりで、私達を出迎える彼らの姿を至る所で目にすることができたのさ。だからファンの情熱は常に私の心に残り続けている。それこそが私をローマの一員だと感じさせてくれるものだ。たしかに私はマドリッド生まれでもなければ、ミラノ育ちでもローマっ子でもない。しかし、彼らの情熱は私も仲間なのだと思わせてくれる。スクデットレースに加わっていないチームのホームゲームに6万人以上が集まる?その理由は純度の高い情熱でしかない。勝利し続けたり、タイトルレースに加わることで情熱は生まれる。しかし、ここローマでは、カルチョ自体が純粋な情熱なんだよ」

ボデ側は今回の暴力行為がヌーノ・サントスに端を発していると主張していますが、そこのところどうお考えでしょうか?

モウリーニョ監督「私は何も考えていない。UEFAが考える。私が決めるのではなく、UEFAが決めるだろう」

ボデの監督はもうローマに勝利したと発言しています。

モウリーニョ監督「他所のクラブの監督が何を言おうが関係ない」

<了>

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