まずは観戦したみなさんお疲れさまでした。ぼくもお疲れしました。これ↑のオオカミちゃんみたいな感じです。
一見、イバニェスのミスを起点の失点からこの試合の低調なムードがスタートしているように見えますが、ラツィオの垂直にボールを動かして、常にローマのギャップを生みながらカウンターを狙うといういつもの・・・あ、ごめんなさい、手を強く握りしめて血が滴ってきました。思えばラツィオは以前からカウンターへの布石を打つのが上手いチームでここを抑えないとペースはつかめない。フォンセカ監督は前日会見でこのように話していました。
ラツィオは素早いカウンターアタックのチームです。そういったチームにはどのように対策をするのでしょうか?
フォンセカ監督「それは多くのイタリアンクラブの特徴でもあるね。多くのセリエAのチームがトランジションを切り替えて素早くアタックするのが得意だ。私たちはこれまで同様に準備をしている」
この同様の準備とはいったい何を指していたのか、という気持ちにもなりますが、とにかく向こうはストライカーがボールを引き出す動きが早く、ローマのディフェンスはパサーを見てから動くので、当然ながらどんなにマークしていてもこちらは軸足が相手ゴールを向いている。その1秒にも満たない間のレイテンシー(対応から実際のレスポンスまでの遅れ)で、相手は既にローマのゴールに向かってトップスピードに乗っているわけですから、どうやって競り勝つというのか。これをシンプルに食らい続けていたという印象。
ジェコがインテル戦くらいから、よりミキタリアンを見るようになっていて、それは良いとしても、そのミキが抑えられているときにあまり脅威になっていないというのはある。単に一発は怖いけれど、そこまで果敢にシュートは狙わないという選手は時折ピッチから消えてしまう。
起用法に言及するならば、ヴェレトゥ代えるとして、ピッチへのメッセージ込みで前半のうちでも良かったというのはありま・・・あ、ごめんなさい、心の中の木下優樹菜が「そんなことよりアタイと遊ぼーよー」と言ってきたので、一瞬気が散りました。話を戻しますね。
結論から書くと、まずぼくが監督ならば、明日明後日は選手にオフを与えたいという感じですが、実は19日にイタ杯のスペツィア戦があるので、ここを休ませずに明日もトレーニングするのか、それとも1日休養を与えて度量を見せるかという部分は興味あります。もうダービー関係ないですね。
と、ここまで夜神ライトに書いていますが、今がフォンセカの正念場のような気はします。観なかったティフォージたちだけが殺させずに済むというのがローマダービー。つまりぼくを含めて、早朝に観戦した人たちは、お疲れ様と言いたいです。そして皆さんが観ていたのを知っているので、いつもよりも敗戦のダメージは実はな、い、かも。そんなぼくにできるのは更新することだけ。
なんにしてもこれだけ豪華な選手層のローマで、何かを見誤っているという時点で、とにかくフォンセカ監督の責任は重い。次はスペツィア2連戦。死ぬ気で頑張って頂きたい。書いてたら珍しくはらわた煮えくりかえるくらい頭にきたので、恒例の18歳ハーフyoutuberが「私がついてるよ。だぁ~いじょぶ、だぁ~いじょぶ」と囁くASMRでも聴きながらGTAでもやるとします。
あと、いろいろもの申したいという方の為にアンケートフォームをご用意しましたので、観た方もそうでない方も、ロマニスタでも他のファンでも、ぜひ回答してみてください。回答期限は本日1日のみです。
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