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【ジェノア戦前日会見】モウリーニョ監督「チームを強くする方法は…」

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日本時間で今夜23時キックオフのジェノア戦に先立ち、モウリーニョ監督が会見でチームについて話をしました。


ザニオーロはローマプロジェクトの中心人物です。しかし、先日チアゴ・ピントGMは物議を醸しだす発言をしました。これについてどのようにお考えでしょうか?

モウリーニョ監督「ピントの言葉はまったくもって正しい。正直で、率直で、隠さずに、煙にも巻かない。そもそもスポーツディレクターにとって、選手が来シーズンも100%残留するなど言い難いのだ。仮にそう発言したとして、選手たちが必ずしもそれを喜ぶとは限らない。もう少し将来に自由な選択を求めてるかもしれないからね。そうだな、成熟はローマプロジェクトの重要なキーワードだ。私とスポーツディレクターは共存する方法も成熟だし、ロマニスタがどのようなときも私たちを信じて応援するのも成熟の証だ。と、同時にあなた方ジャーナリストにとっても同様だと思っている。すべては成熟の一部だ。あの発言だけを切り取るのは、会見の文脈を無視した行為で、ピントの誠実な発言が、1週間も新聞のネタにされない為にはちょっとした成熟が必要なんだ。そして、この話を終わらせるために、私はこ冬のメルカートに満足していると付け加える。無論、過去のマドリー、チェルシー、インテルのメルカートの方が良かったかと、比較を求められたらイエスと答える。だが、ローマのパラメータを評価するならば、昨年12月31日よりも今のチームの方が明らかに強いチームであり、それに私は非常に満足している。私たちはプレーしていない4人を放出して、2週間でその4人よりも多い出場時間を記録した2人を手に入れた。私の目標は常に向上することだからね。ニコロの話に戻れば、もしも私の目標がメルカートを過ごす毎にローマを良くすることで、私が指揮する限りそれを継続するのであれば、最終的にはフリードキン会長次第だが、この次のフェーズは、最も重要な選手が確実にチームに留まるようにすることだろう。少なくともニコロは2024年までは私たちの選手だよ。…さて諸君、私は一通りあなた方の質問に答えたのではないかと思う。記者会見を終えても良いかね?」

火曜日にはすぐにコッパイタリアのインテル戦がやってきます。それを念頭に明日を戦うのはどのくらい大変なのでしょうか?

モウリーニョ監督「いいや、インテル戦のことはまだ考えていない。誰とも話していないし、分析も始まっていない。まったくもってゼロだ。アナリストもまだインテル戦の仕事を始めていない。私たちはジェノア戦に集中している。明日の試合が終わると、私たちはコッパイタリアの為の2日の準備期間がある。ジェノア戦は午後5時くらいに終わるだろうから、おそらく7時からスタッフとインテル戦の仕事を始めるだろう。私たちにとっては、明日のジェノアが最も重要だ」

ローマに必要なのはチャンピオンズリーグに戻る事でしょうか?それともカップ戦で優勝することでしょうか?今週あなたはインスタグラムで、ピッチを細かく区分けしたり、ドローンから空撮したトレーニング映像を投稿しましたが、こういったテクノロジーはどの程度有効だと考えていますか?

モウリーニョ監督「勝利の為の最もシンプルな方法は、最高の選手を揃えることだ。今でもそう思っている。しかしそれ以上に、日々のトレーニングによってもたらされるものを信じているのさ。だから私は監督なんだよ。でなければ、スポーツディレクターか、クラブオーナーにでもなっていただろうね。でもそうじゃない。私は身も心もサッカー監督なんだ。質問に答えるならば、インスタグラムを見ればあらゆる監督の仕事を見ることができる。つまり、誰もが誰かのやり方をコピペしている。監督技法のコピーペースト時代なんだ。次の質問に答えるならば、可能性がある限りリーグとカップどちらも目指す努力をする。すべての大会で力を出し切り、4位を目指して戦いたい。チャンピオンズリーグは経済的にも認知の面でも重要だ。勝利とは、COVIDとは異なるポジティヴなウイルスで、考え方を変え、計画を実現させてくれる。勝利は必要不可欠なんだ。しかし、現在最も重要なのはジェノアに勝利することしかない」

<了>

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