【FBref データで読み解く】ASローマ・シーズン前半大解剖
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【パジェッレ】セリエA第4節:ベネヴェント(H)

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文章:m♡o♡s♡h

マッチレビューはこちらから

・Mirante 6
PKはナイスストップだったけれどベテランらしからぬ弾き位置ではあった。

・Mancini 5.5
マークがずれる場面がいくつかあったのが気になった。インターナショナルマッチ明けで調子が戻らなかったか。

・Cristante 6.5
3バックのセンターともボランチとも言えない、現代サッカー言語では語れないポジションAというタスクを見事にこなした。はっきり言ってすごい。

・Inañez 5.5
これまでに比べると精彩を書いていたように感じる。

・Santon 5
そのポジションのスペースを埋めていた以上の何かはなかった。それより失点時のディフェンス、女子小学生のポートボールかよ!

・Spinazzola 6.5
戦術スピナは今日も健在。開幕以降の高水準で安定しているのがすごい。

・Veretout 6
架空とはいえ本来は全く存在のしないPKを与えたという事実を、自身のPKキックで取り戻したのは見事。クリスタンテとポジションを交換する難しいバランスは良く取っていたと思います。

・Pellegrini 5.5
確かにアシストは決めたし及第点の動きはしていたけれど、どうしても閃きの速度が遅く、そのチョイスの中で標準以下の場所にパスを出しているように見えてしまう。良い時を知っているからこそ物足りないのかな。

・Pedro 7
1G 1PK奪取とゴールの嗅覚が半端ない。何より出場している限り全力で取り組む姿が素晴らしすぎる。

・Mkhitaryan 6.5
ゴールこそ上げられなかったにせよ、多くのゴールを直接的・間接的に演出した。

・Dzeko 6.5
2ゴールの大活躍。特に1点目の幅を取って広く開く動きは、全サッカー小学生に見せる教科書に載せたい。ジェコが9.5番的にプレイする試合はグッドゲーム説を水曜日のダウンタウンでぜひ。

・Villar (⇔ Veretout) 6.5
ぬるぬるとボールを運んでのスルーパスがえっちでした。。。

・Kumbulla (⇔ Ibañez) 5.5
正直ほとんど印象にないです。悪いプレイはなかっただろうってことでこの採点。

・Bruno Peres (⇔ Santon) 5
本人が悪いわけじゃないけど、リードしている後半の大切な時間に出てくるカードとして正しいチョイスだとは思えない。

・Carles Perez (⇔ Pedro) 6.5
ぃょぅ!キレッキレの時のウンデル!キレッキレの時のウンデルじゃないか!え?違う?でも似てるなあ……。

・Fonseca 6.5
システムを変えたこと、そのことで2列目から追い越す動きが出てきたことを評価したい。

総評

最初はどうなることかと思ったけれど無事勝利できました。とはいえ得点差ほどの力の差はなく、どちらに揺らいでもおかしくない試合展開でした。

今日のフォーメーションを明確に定義できる人は、そんなにいないんじゃないですかね。4バックという人も何人か見ましたが、僕は基本的に2バックに見えました。スーファミ時代のフォーメーションサッカーでしか見たことないヤツです。
両サイドバックは攻撃時にオーバーラップするというより、ディフェンス時に最終ラインに“入る時がある“ように見えました。基本は2人で相手の攻撃をストップするという代償は先制点を含む2失点という形で払うわけですが、5得点したことは偶然ではないでしょうね。昇格したばかりのプロヴィンチャだから通用したということを差し引いても、チャレンジして結果を得たことは素直に評価したいと思います。

試合が始まって20分〜30分あたりまでは中盤は人が渋滞。結局ボールを外に逃してスピナに全BETするという既視感ありありの時間もあったけれど、徐々に試合の中でフィット。ただ多い中盤からポゼッション率を高めて試合を支配するというより、選択肢の多さからのショートカウンター・ロングカウンターを多く決めていた。中盤の全員がキラーパスを出せるし、最後列のクリスタンテも出せる。さらに言うならミランテからもあんなパスが出されて、ペドロ・ムヒタリアン・ジェコというマジモンのチャンピオンたちがいたら、そりゃ反則だと思います。

EDFからすっかり同等以上のクラブに勝てなくなったローマちゃん。次のミラン戦が今シーズンのローマの行方を占う大切な一戦になると思います。フォンセカ監督にはアッレグリという影を振り払って欲しいです。

コメント

  1. tatti より:

    モッシュさん

    謎マンを何故フォンセカ ぎ執拗に起用するのか謎が少し解けましたね。あのドリブルからのパスはパストーレばりのセンスでした。
    ペレスのゴラッソは盤石のペドロを脅かすプレーでした。

    ミラン戦、いける気がします。。多分。

    • モッシュ より:

      確かにあのパスは先シーズンのクライファートをアシストしたパストーレを彷彿とさせましたよね。一番難しいパスコースを敢えてチョイスするテクニックにしびれました。

      絶好調のミランを叩ければ風向きはガラッと変わると思うので、引き分けなんて弱気なことを言わず勝ちきって欲しいですね!

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