【FBref データで読み解く】ASローマ・シーズン前半大解剖
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【パジェッレ】コッパイタリア第5回戦:スペツィア(H)

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・Pau Lopez 5
空振りしたことはいただけないけれど、パウ以外誰も集中していなかった結果でもある。レッドカードは彼ひとりの責任では無い。

・Mancini 4.5
一方、最悪の時間に退場したこちらは擁護が難しい。それまでのパフォーマンスは悪くなかっただけに惜しまれる。

・Cristante 4.5
あのPK贈与は何度目の夏か。ミスから崩れるという自分のチームのことをもっと知っていて欲しい。前線へパス出しする砲台としても、スペツィア相手にこれでは物足りない。

・Kumbulla 3.5
一人だけ入部して3ヶ月目のようなプレイ。クールを通り越してベリーコールドなパスを供給しまくった(相手に)。

・Villar 5.5
何とかゲームにしようとしていた。

・Pellegrini 5.5
頻繁に前線に繰り出してチャンスを作っていた。個としては及第点。

・Bruno Peres 5
右よりも後半の左の方がむしろマシではあった。

・Spinazzola 4.5
怪我あけ以降3試合連続低パフォ。突破ができないし、そもそも高い位置にポジションが取れない。これまでのマッチアップはハキミ、ラッザリと致し方ない部分はあったけれど、今日の相手に今日の出来では確変が終わったと見た方が良い可能性が出てきた。

・Pedro 5.5
勝ちたい気持ちが一番伝わってきた。もう少しプレイしたらボールが足に吸いつきそうな予感はする。ベンチで悔しそうな表情を見て切ない気持ちになった。

・Mkhitaryan 5.5
報われない同点弾になったけれど、ご無沙汰だったゴールが取れたことはよかった。

・Mayoral 4.5
外しまくる夜もあるでしょう。ただ対戦相手と出場大会的に看過できない。とは言え、マジョラルでなければ作れない決定機も数多くあったし、そもそもディフェンスの決定的なエラーが今回の敗戦の要因であることは忘れてはいけない。でも1つは決めてケロ。

・Veretout (⇔ Villar) 5.5
奇しくも数的不利になった時にダイナモが活きた。

・Karsdorp (⇔ Spinazzola) 5.5
出場以降レッド2枚までの間、明らかにチームのポゼッションが上がり攻撃的になれていた。

・Carles Perez (⇔ Mkhitaryan) 5
厳しい逆風の中での投入にはなったけれど、それにしても結果が出ない。こんな時だからこそがむしゃらな姿を見たかった。

・Dzeko (⇔ Mayoral) sv
最後まで諦めない心が見えた。

・Ibañez (⇔ Pedro) sv

・Fuzato (⇔Cristante) sv
生存確認出場。ほっぺが赤ちゃん。

・Fonseca 3.5
敗戦後の言い訳のスキルばかり上がっていく。

(番外編)
・Verde 6
もしかしたらオリンピコでおしゃぶりセレブレーションをすることが、ローマユース時代からの夢だったのかなと思うとセンチメンタルな気持ちになった。なお、おじさんになっていた。

総評

前半に強いローマはどこに行ったのか。下位チームに強いローマはどこに行ったのか。そもそもローマはどこに行ったのか。
ローマが負けるパターンは2つ。
①ミスで自滅することと
②積極的なプレスで自陣にはめ込まれること。
それならフォンセカがまずすべきことは、決定的なミスを”少なくとも”試合序盤に起こさない試合の入り方をマネジメントし、得点力を誇る攻撃陣で先制することでしょう。

またスペツィアにリスペクトを欠くわけじゃないけど、相対的スモールチームに良いようにはめ込まれて右往左往するサマは見ていて情けなくなりましたね。シーズン序盤はある程度相手に持たせてショートカウンター主体だったけれど、今はポゼッションしてゲームを支配するスタイルに徐々にシフトしているように見える。それを僕はフォンセカの色気だと考えているんですね。ただボール保持しても崩し方がスピナ・ムヒタリアン・ペドロ・ジェコ4人の個の力頼りだったから、不調や怪我でピースが欠けると途端に厳しい。
ことを大ごとにするつもりはないですが、少なくとも楽観できる状況ではないでしょう。僕が全自腹でチームを買ったオーナーなら、自分が選んだわけではない監督と選手が不甲斐ない試合を続けてたら、頭では分かっていても理性を失いクビを切ってしまいかねないです。
ローマが獲れる確率がもっとも高いコンペティションを、毎年こうもあっさり手放すことは、もうそろそろ耐えるのは厳しいですね。コッパ10回制覇したら胸にステッラが付くのかどうかの事実を早く知りたいんじゃ!

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