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セリエA第15節:サンプドリア(H)3試合連続弾でジェコ、引き続きジェッ好調

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AS Roma Sunday, 3. January 2021 Sampdoria
1:0
goals
1 : 0 Edin Džeko 72. / right-footed shot  (Rick Karsdorp)

ぼくがセリエAの好きなところは守備戦なんですね。まさにこの試合のようなウノゼロの勝利を指すのかもしれませんが、またしても大雨の中のサンプ戦となり、集音マイクがずっと雨の音を拾い続け、両チームが準備した戦術をぶつるという、観ているこっちまで疲れる試合でした・・・。幸いそこまでピッチは重くないようでボールは走っていましたが、止まない雨と蓄積する疲労で集中を切らさずに戦うのは難しかったと思います。スピナッツォーラとペドロを欠くローマは、左アウトサイドにブルーノ・ペレス、トップ下にうちのイケメンを置き、アンカーはヴェレトゥとヴィジャールで臨みました。

選手のコンディションは非常に良くて、サンプはカンドレーヴァが厄介でしたが、パウ・ロペス、そして3バックがソリッドなパフォーマンスで守り続けた。そしてやってきた歓喜の72分、ヴィジャールに代わって投入されたクリスタンテがバイタルエリアで前を向き、右に開いていたカルスドルプへパスを出す。アウジェッロが背後を取られたと気づいたときには、既にカルスドルプがダイレクトでグラウンダー高速センタリングを送り、詰めたジェコがオマー・コリーを吹っ飛ばしてファーに刺す待望の先制ゴール。ボディバランス、コントロール、その全てがこの消耗戦で違いを生み出しました。

その後、サンプはやや集中を欠きはじめて、ローマにカウンターチャンスが増えるも得点は動かずに試合終了。勝利が絶対に必要な状況で、失点もせず、守備に頼もしさがあった。これはケーキの上にストロベリーを添えた結果と言えるでしょう。どうにかどうにかの3位死守。次節はいよいよ運命のインテル戦。その裏ではミラン対ユヴェントス、ナポリがスペツィアと当たることから、インテルに負けた場合、順位を5位まで落とす可能性が非常に高い。


サンプ側のコメント。

サー・クラウディオ・ラニエリ卿「ローマにトランジションからのカウンターや個のクオリティを出させないようにプレーした。私たちのパフォーマンスは素晴らしかったが、無論成功することもあれば、そうでないこともある。ジェコから大きなゴールを奪われたが、誰もが彼をカンピオーネだと知っているね。私たちはジェコに決定的なボールを与えなかったが、彼はどこからともなく現れ、適切なタイミングでボールを引き出してしまう選手だ。しかし、その後の私たちのリアクションは気に入ったと言える。最後までゴールを目指して戦った。これには価値がある」

これで3試合連続ゴール、セリエA85得点目のカピターノ、ROMA TVのマイク。

ジェコ「今日は良いプレ―ができた。特に後半を無失点で抑えたのは、このところのぼくたちにできなかったことで、ここに改善の跡があると思う。ぼくはここで6年目を迎えた。最年長の一人であり、常に100%の力を出すためにチームを助けたいと考えている。今日のゴールは自分にとっても嬉しいけど、何よりも勝点3を詰めたのが良かった。次はインテル戦で、試合ごとに考えることが重要だ。しっかりリカバリーして、万全な状態でミラノへ行く」

DAZNのマイク

ジェコ「難しい試合だったけど、このまま続けられることを願ってる。サンプと戦う時はいつも雨が降るようだ。でもどうにか上手くプレーできたと思う。(ペッレグリーニがプレーメーカーに戻ってきたことについて)誰が前線でプレーするかは関係ない。ぼくはペッレグリーニだけでなく、ペドロ、ミキタリアン、カルレス・ペレスとも理解し合えている。最終的に重要なのは誰ではなく、チームが上手くいくことだ。ローマには優れた選手が在籍していて、監督は選択できる。こうしてぼくたちは改善していくんだ。まだシーズンの途中だけれど、3位という順位はぼくたちに自信を与えてくれるだろう。1月の補強は難しいけれど、不可能ではない。ローマは1月に強化することだって可能だ」

そして将来について訊かれたジェコは笑顔でこう返しました。

ジェコ「将来?ぼくはここに残るよ」

<了>

それにしても、1試合平均走行距離がチームトップの11km、ミキタリアンは本日も最後まで走り続けましたね。それに水を得た魚といったペッレグリーニのプレーも逐一素晴らしかった。それにカルスドルプのハートで戦う感じは熱いですね。そろそろ中心選手の一人と言えるのではないでしょうか?次も期待して待ちたい。インテルのコンテは現在のセリエAでもずば抜けた戦術家の一人、彼のクラブを倒すことが、フォンセカが本物かフェイクかの証明となるでしょう。

インテル戦に先駆けて、また特別なプレマッチレヴューを企画しています。ロマニスタ諸氏は震えて待てっ!

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