昨日8月15日のディバラ移籍動向を時系列でお伝えします。
15:45
アルゼンチン人ジャーナリスト、セサール・ルイス・メルロ氏が、ディバラが中東クラブの移籍に3年間6000万ユーロでゴーサインを出したと報じる。次はクラブ間の合意にフェーズが移った。
16:25
アル・カドシアはローマに対して1500万ユーロの移籍金を準備している。
16:35
アルゼンチン人ジャーナリスト、セサール・ルイス・メルロ氏の続報。中東クラブは3ヵ月前からディバラ代理人に接触していたと報じる。
16:55
ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、契約内容についてディバラ本人とも合意に達したと報じる。また直後の報道でディバラの売却を進めたのはローマで、ヨーロッパクラブへの移籍を阻止するためだったとの情報もある。
19:09
ディバラはデ・ロッシ監督と話をした後に移籍を決断した。デ・ロッシ監督はマティアス・スーレが今後チームで重要な役割を果たすことになるとディバラに説明した。
23:39
しかしディバラはまだアル・カドシアのオファーを受け入れていない。移籍専門記者ジャンルカ・ディマルツィオによると、また様々な事を分析、評価する必要があると感じているのだという。
23:40
ディバラ側は年俸面で合意しているが、移籍金の部分でローマと交渉する必要がある。ローマとの契約をあと1年残しているディバラだが、1500万ユーロの移籍金はあまりにも安すぎる。
ディバラは売り物ではない! pic.twitter.com/ln6dVaTMru
— 如月【ASローマ速報⚡ROMANISMO official】 (@roma_sokuhou) August 15, 2024
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