100年後のローマの為に

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100年後のサッカーはいったいどうなっているのでしょうか?

ぼくたちはそれをこの目では確認できなさそうです。しかし、バルセロナ、レアルマドリー、ユヴェントス、そういったクラブは強いまま残っているんだろうなとは想像がつきます。では、ローマはどうなっているのでしょうか?
おそらくですが、ギガクラブになっています。
*ギガクラブとは100年後のサッカー界では現在のビッグクラブ相当の意味合い。その上はテラクラブと呼ばれている(はずです)。

ローマの雄姿、選手のプレー映像は、100年後も十分にデータとして残っているでしょうが、それらを当時のロマニスタたちがどう感じていたのかまで調べるのは困難だと思います。

ぼくたちは普段、ツイッターでローマへの想いをツイートしますが、100年後にそこからローマに関するものを拾いあげるのは、砂漠に投げられた一粒のダイヤを見つける以上に困難な作業です。しかし、どのような形でもローマ速報さえ残れば、アーカイヴを遡るだけで、当時のロマニスタが何を考えていたのか知る事ができる。今これを読んでいるであろう2119年のロマニスタのみなさん、そうですよね?

100年後のサッカー界では、主に経済的な理由から、移籍市場が4カ月に一度開かれている事でしょう。選手移籍は依然大きなビジネスとして、比較出来ないほど加速度を増しています。その世界の人たちが、伝説の英雄フランチェスコ・トッティを調べてどのような感想を抱くか、ぼくには容易に想像がつきます。

「え?30年近くも同じクラブにいたの?信じられない!」

「本当は実在してなかったらしいよ」

現在ですらワンクラブマンが奇蹟と言われるのですから、100年後は奇蹟どころか、トッティが実在の人物かどうか、存在すら疑われるのは当然です。マドリーのオファーを断った?嘘だよ、だって警察に捕まるじゃん。そう彼らは話すでしょう(100年後に)

そういった誤解を未然に防ぐ意味で、ローマ速報は100年後も存続している方が良いと考えたのです。

あれ?・・・もしかしてみんな苦笑いしてますか?・・・マジなんですけど・・・。

その第一歩として、ローマ速報は独自ドメインを取得しました。ふたつめは、これまで15年お世話になったブログサービスから、有料のレンタルサーバーに移行しました。判り易く説明すると、賃貸マンションを出て、一軒家を購入したようなものです。これでローマ速報はブログから、より信頼性の高い、発展性のあるサイトと呼ばれるものになりました。

同時に、ローマ速報はぼくがこの世を去ると同時にインターネットから消失することも確定しました。なぜならば、今後は有料サーバーやドメイン使用料が必要になるからです。一軒家は買ったけどローンがあと100年は残っているようなものです。いやFFPをクリアする必要があると言った方がロマニスタには判り易いでしょうか。その維持費を生みだす取り組みをしていきます。

この気の長い挑戦を一緒に歩んでくれるメンバーをローマ速報は募集しています。ブラジルで蝶がはばたくと、テキサスに竜巻が起こるという理論をバタフライ効果と呼ぶそうです。1人1人の小さなはばたきで、100年後ローマに竜巻が起きると信じています。

2019年7月

編集責任者 如月

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