ヴェローナ戦前日会見:フォンセカ監督「全ては終わったこと」

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公式サイトで過去の試合スタッツが公開されていたのでローマ速報でご紹介したい。

これまでセリエAでローマとヴェローナが対戦したのは29回。ローマの勝利は20回。残りは引き分けが7つ、負けは僅かに2回のみ。ローマが最後に負けたのはいつか?それは、1996-97シーズンにまで遡る。ローマはベンテゴティを2-1で落とした。そして、もう1つの敗戦は、1972-73シーズンのオリンピコまで遡る。

このマッチアップで歴代最多得点を決めたのは、ローマレジェンドのロベルト・プルッツォの6ゴール。プルッツォはジェノヴァ出身で、1978年から10シーズン、首都でプレーした大エースだった。その次がフランチェスコ・トッティの5ゴール、バティストゥータの4ゴールと続く。ジェコは現在までヴェローナに2ゴールを挙げている。

チームとしても、ヴェローナの現監督、イヴァン・ユリッチとの相性は良い。ローマは、これまでユリッチのチームと3度対戦した。今季のアウェイゲームで1-3で勝利。それ以前は、2016-17にジェノア戦のマラッシ、そして同じシーズンの最終節、フランチェスコ・トッティのフェアウェルマッチ。ローマはその全てに勝利している。

それでは前日会見の様子をお伝えしよう。


フォンセカ監督「うちの子たちには私はいつもこう話している。負けという過去を変えることは出来ないが、それが例え勝利でも同じなんだとね。つまり、どちらも終わったことだ。もちろん、明らかに連勝した後に仕事を続ける方が楽ではある。私たちは、この連勝を続けたいという欲求と飢えを示す必要があるね」

3バックで守備の安定感が増しました。明日も3枚で?

フォンセカ監督「直近2試合のディフェンスのやり方には満足している。これを続けなければならない」

スタメンに変更はあまり加えたくないとのことですが、日曜日のインテル戦の前でもその考えは変わりませんか?

フォンセカ監督「そうだね。大きな変更は考えていない」

ザニオーロは何分くらいプレーできますか?

フォンセカ監督「彼はここまでよくやっている。しかし、最も重要なのは個人ではなくチームだ。ニコロはいずれはローマのキープレイヤーに戻るだろうが、今はチームが最も大切なんだ」

あなたはキーパーをローテーションしていますが、明日はミランテとパウのどちらで始めますか?

フォンセカ監督「パウ・ロペスで始めるだろう」


気になるスタメンは、大きく2つの可能性があります。ひとつは出し惜しみなしのフルメンバー。そして、もうひとつがボランチ、トップ下、ウイングバックなどの層の厚いポジションを入れ替えるというプラン。フォンセカ監督はどちらかというと後者を選択しがちではある。

なんでもヴェローナのシステムはローマと同じ3-4-2-1のミラーモジュールということでマッチアップが楽しめるかなと思っています。負けて反省と改善に時間を費やすより、勝利で更なる自信をつけて頂きたい。Forza roma!

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