ローマ3連敗

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ナポリ戦落としました。

リーグ再開後、ローマは4試合で3得点7失点。ローマの基本フォーメーションは4-2-3-1ですが、実際にはおそらく3-4-3で、攻守の切り替えをウイングバックが担います。今日の試合で言うとスピナッツォーラとザッパコスタですね。
非ポゼッション時には、彼らが下がり5バックになる。この時間が多すぎた。つまりは、守備的なフォーメーションになっていたように感じます。これまでのフォンセカは、サイドバックに深さを求めておらず、それがウンデルやフロレンツィの出場機会激減に繋がっていたのですが、今のシステムは、数的優位な中央にウイングバックが進行してアプローチしていくというものに変わっています。クライフェルト、ペロッティ、カルレス・ペレスといったウインガーをジェコの近くに置き、崩したいという意図は感じますが、まだ試合勘というか、お互いの信頼がなくて、前を向いても空いているサイドにどんどんボールが流れていき、最後はザッパコスタの質の低いクロスで終わってしまうパターンが多い。ザッパコスタには、もっとディフェンスを釣り出すような仕掛けが欲しいです。崩しきれないというよりも、崩そうという気配がないのは不安ですね。

あと、ジェコに点を取らせようという雰囲気があって、それはそれで素晴らしいことだけれども、ジェコが下がらなくなって、ビルドアップからフィニッシュまでの物語を創るゲームメーカーの不在を強く感じました。

良かった点はなんといってもパウ・ロペスでしょう。復帰おめでとうです。

フォンセカ監督「これまでの敗戦と比較するならぱ、多くの良い兆候かあった。負けたのは事実だが、ウディネーゼ戦よりも良かった。選手の入れ替えはベースを維持する意味ではあまり変更を加えたくはない。しかし、カルレス・ペレスは疲労を感じていた。3バックは私たちがこれまで取り組んできたことで、この試合で利用できると考えた。イタリアでは勝利する多くのクラブが3バックを採用している。私たちには、ジェコ、コラロフ、ペッレグリーニ、ペロッティといったリーダーがいるが、試合で困難を救う選手が不在だ。これについて、ウディネーゼ戦の後に私たちは話合った。全員元のチームに戻りたいと感じていて、今日の敗戦は選手たちの姿勢によるものではないと思っている。この姿勢で戦えは、必ず勝てるはずだ」

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