ユニフォームはいかが?(2020-2021シーズン新ユニフォーム購入ガイド)

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紆余曲折あったローマの新ユニフォームですが、無事発表、発売に漕ぎつけました。何があったかはこちら↓に詳しい。

実際はナイキから契約終了の話が合ったというわけではなく、契約内容の見直しからローマが打ち切ったというのが真相らしいのですが、これにより来季のユニフォームがナイキ製ラストイヤーとなっています。ということで、今回のロマ速は、新ユニフォームについて解説していこうと思います。

どっちを買うの?オーセンティックとレプリカ

ローマは毎シーズン2種類の異なる仕様のユニフォームを発売しています。ひとつがオーセンティックと呼ばれる、試合で実際に選手が着ているものと同じか、それに非常に近い仕様のもので、もうひとつがレプリカです。一般的に実着用は耐久度が低く、プロ仕様の為に値段も高価で、レプリカは何度も洗濯できる耐久度に優れた普段使いできるシャツです。

どちらを買うかは本当に好みで、レプリカだからローマ愛がないとか、そういう話にはならない。逆に背番号圧着するなら、どっち買っても経年劣化し易いと思います。そもそもオーセンもレプリカも日本円で6000円くらいしか違わないので、あとはニーズに合わせて選びたいですね。ぼくは研究のためにどっちも買っている時期もありましたが、現在はその時のフィーリングで選んでいます。今季のユニは2枚持ってますが、どちらもレプリカだし、2018-19はオーセンティックだけ買ったし、その時のノリで選んでいます。ただし、スクワッドナンバー(背番号)は慎重に選んでください。背番号入れると、その選手の評価が激甘になるので、フラットに判断できなくなる恐れがありますよ。

ではそれぞれ違いを見ていきましょう。

前:レプリカ

ナイキブリーズと呼ばれる100%ポリエステルのメッシュ素材を使用しています。速乾性が高く着心地を重視した作りとなっていて、左胸にローマのエンブレム、右にナイキスウィッシュが貼られています。値段は、オフィシャルサイトで約89ユーロ。背番号入れたり、オリジナルネームを入れると+20ユーロ。

前:オーセンティック

こちらも生地は100%ポリエステルですが、ヴァイパーニットというナイキ独自のテクノロジーで作られており、伸縮性の高い糸が、湿度の高まった環境でもしっかり生地の通気を保ち、ドライフィット以上の速乾性を実現させています。値段はオフィシャルサイトで139ユーロ。高いですが年に何回かユニフォームの割引セールがあったり、送料無料キャンペーンなどがあるので、その時に買うというのも手です。

あとどちらにも共通しているのですが、2016-17以降ラグランタイプだったのが、ナイキ初期のノーマルスリーヴに戻っているのも新ユニフォームの大きな特徴です。しかもヴィオラ戦で気が付いたのは、このアームホール上部の辺りが少し盛り上がっているようにも見えて、着用するとバランスが良く、シルエットがとても綺麗です。

バッヂ:レプリカ

いわゆるエンブレムです。立体的ではありますが、いかにも大量生産って感じのノペッとしたものです。ただオーセンティックよりもこちらのエンブレムの方が触り心地がなめらかで気持ちいいです(性癖)

バッヂ:オーセンティック

オーセンティックはエンブレムが刺繍で重厚感があります。

スウィッシュ:レプリカ

レプリカのスウィッシュは刺繍です。

スウィッシュ:オーセンティック

一方でオーセンティックは軽量化を考慮してか、ペタッとしたタイプ。ここがナイキの技術屋としてのこだわりなのだと思いますが、店頭で多く売られるレプリカには刺繍タイプを使い、選手が着るものはそこにこだわりは持たない。その代わり、クラブエンブレムは逆で、オーセンティックでは刺繍タイプのものを採用して、ここでクラブの歴史、重み、威厳などを表現していると感じました。

通気性:レプリカ

通気性:オーセンティック

これは比較するとすぐに判りますが、オーセンティックには生地に小さな通気の穴が開いています。高ストレッチで柔らかい糸が使用されているとのことです。

実はオーセンティックとレプリカの一番の違いは、この通気孔でレプリカにはない工夫がされていたりします。それらの違いを調べるのも楽しみのひとつですね。そんなぼくはサイゼリヤのメニューの間違い探しが得意です(性癖)

スクワッドナンバー

今回の背番号はやや幾何学的なエンボス加工が施されて、なかなかかっこいいです。嘘。わかんない笑。かっこいいかどうかは今のところ判断つきませんが、ひと手間掛かっているとは思います。

まとめ

この新ユニフォームは4月に亡くなったピエーロ・グラットンのデザインにインスパイアされたものです。グラットンに関しては、この記事を参照していただきたい。

しかし、SNSを見ていると、ロマニスタの評価はあまり高くないように感じます。これまでクラシックシャツを模したものはアウェイやサードで採用してきたのですが、今回は、年間通じて最も目にするホームキットでヒストリカルなコンセプトを前面に押し出してきました。まだぼくたちはこのユニフォームを着たローマとの思い出が希薄なので、年末くらいには全員見慣れて、徐々に悪くないね、という意見にシフトすると予想しています。実際、今季のカミナリデザインも最初はものすごくダサく感じましたが、今は違いますよね。

このユニフォームで最高の記憶と記録をロマニスタに与えてほしいと思っています。ローマはいつだってファンにとって誇らしく最高であって欲しい。あのユニフォームの年にスクデット獲ったんだよなみたいな、そんなローマにふさわしいユニフォームに成長することを願っています。

コメント

  1. ふぅ より:

    いつも楽しく拝見してます。
    僕も毎年ユニを買いますが、kisaragiさんと同じくその時の気分でレプリカかオーセンを買います。
    趣味でフットサルをしているので、必ずパンツとソックスもセット買いです!

    今年はアウェイのレプリカを購入しました。
    狼マークたまんねぇです(性癖)

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