ミラン戦前日会見:フォンセカ監督「ミランは格段に強くなっている」

スポンサーリンク

セリエA第28節、ミラン戦前日会見をお伝えいたします。試合は現地夕方の試合ですが、まだ陽も出ていて、おそらく過酷な環境のタフな消耗戦が予想されます。

ピオーリのチームに対してどのようなローマを期待しますか?最も警戒すべきはアンテ・レビッチでしょうか?

フォンセカ監督「再開後の彼らの試合を見たが、絶好調だと言わなければならないようだ。現在のミランは最初のレグで対戦した時よりもはるかに強い。そこで私たちはまず何ができるかを考える。私が常に考えるのは、ミランのような強敵に対して、私たちが何をすべきかだ。レビッチの名前が出たが、他の選手のクオリティも高い。個々の選手について考えていくよりも、チームとして考えるべきだろう」

サンプ戦出場のなかったクライフェルトですが、ミラン戦には使えますか?

フォンセカ監督「明日見てみよう。先週クライフェルトには若干の疲労があった。現在は準備ができている」

ロックダウン前と後のチームの違いは?ロックダウン前の状態にどの程度戻れたのでしょう?

フォンセカ監督「それはシーズンが終わった後でしか評価できないね。今はそのタイミングではないだろう。ロックダウンが明けた後もチームは良いリスタートを切った。通常の準備なしでサンプと戦ったが上手く機能していたと思っている。再開後のシーズンについては楽観的だよ」

ベルルスコーニ時代のミランについて何か覚えていることは?

フォンセカ監督「ライカールト、ルート・フリット、ファンバステン、バレージ、マルディーニ・・・彼らは私が若いころにリスペクトした選手たちだよ。そして、サッキやカペッロといった素晴らしい監督が良い結果にチームを導いた。あの頃のミランは、私が見た中でも最高のチームのひとつだろうね」

アタランタは順調にリスタートしました。彼らを捕まえることはできますか?また、ローマはジェコに依存し過ぎていると感じますか?

フォンセカ監督「ジェコは重要だが、全ての選手が重要でもある。私たちはジェコに依存するのではなく、全員に依存している。アタランタに追いつこうと思っているが、今は次の試合の勝利について集中するべきで、他のチームについて心配しているわけにはいかない」

ミラン戦は昼の猛暑のプレーが予想されます。5人の選手交代で対応する方法を考えていますか?

フォンセカ監督「ハードな環境でプレーすることになるが、それは両チームに言えることなので言い訳はできない。サッカーというスポーツは本来この時間にはプレーしない方が良いだろう。ただ、選手たちは楽観的で落ち着いていて、猛暑だから起用法が変わるということはない。あくまで交代は戦術と選手のコンディションを考慮して行われる」

パウ・ロペスは故障から45日が過ぎています。ヒハビリの過程で何か問題が起きているのでしょうか?

フォンセカ監督「パウは通常の回復過程を経ている。チームトレーニングに復帰したが、明日には間に合わない。おそらく次のウディネーゼ戦には出られると思う。質問に答えるならば、リハビリに問題はなかったということだね」

ミキタリアンは2戦続けてプレーできるでしょうか?再び故障の噂もあるザッパコスタのコンディションはどうですか?

フォンセカ監督「ミキタリアンは前節で軽い疲労が見られたがミラン戦のプレーには問題ない。ザッパコスタも同様に準備はできている」

<了>

コメント

スポンサーリンク