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パウロ・フォンセカ監督、大逆転劇を語る「何も見ないし、聞かないし、話すことはない」

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逆転後、なんかもじもじしてると思ったら、歓喜の輪の中に飛び込んでいたミステルでした。

監督、おめでとうございます。試合についてお伺いしますが、ペッレグリーニ選手の得点後、ローマは『密』な状態になりましたね!カピターノはゴール後にユニフォームを脱いで走りました。あれはチームの疑念を晴らす瞬間だったのでは?

フォンセカ監督「感動的な瞬間だった。この試合に勝てないのは不公平だと感じていた。私たちが勝利に値する試合であり、その後のセレブレーションは全員の団結を表しているものだと思っている」

これでジェコとの関係を修復することはできますか?

フォンセカ監督「その件はすでに昨日話をした。もう話したくはない」

あなたは試合前にチアゴ・ピントGMと一緒にいました。

フォンセカ監督「それは普通のことだよ。二人でウォームアップを見ていた。おかしなことは何もないね」

ジェコに問題があったと認めますか?

フォンセカ監督「先ほども話したが、もうそのことは話したくない。あなたの好奇心は理解しているが話したくないんだ。重要なのは、今日チームが何をしたか、そして勝利だけ」

一方でローマはこれでリーグ総失点が32点となりました。チームや個人のミスが多いとは感じませんが?

フォンセカ監督「失点はすべてチームのミスだ。その際、一番最初に間違いを犯すのは監督の私だ。最初に不公平だと申し上げたが、ラ・スペツィアの3得点はどれも奇妙なシチュエーションによるもので、彼らが明確な得点機を作りだしたわけではない。ゆえにこの失点は不公平な結果だと感じている」

マジョラルはチャンピオンズリーグを目指すローマにとってスタメンになれる存在でしょうか?

フォンセカ監督「彼はこれまでヨーロッパリーグで良いプレーをしてきた。今日もチャンスをものにしたと思う。ローマでは誰もがスタメンであり、全員がチームに手を貸すことができる。彼は今ゾーンに入っている」

批判はあなたを惑わせますか?

フォンセカ監督「いいや、仕事に集中している。ただ、私個人ではなく、ローマの扱われ方を理解するのは困難だ。私たちが3位になっても、まるで最下位のように扱われている。これはフォンセカではなく、ローマについての意見だ。ローマはもう少しリスペクトされても良いはずだ」

後任監督の名前が挙がっていますが・・・

フォンセカ監督「見ない、聞こえないし、話さない。今は仕事だけに集中している」

<了>

ハッキリ言えるのが、改めてこのリーグには、プロヴィンチャであっても負けない戦い方をするクラブがいるという事です。ぼくがセリエAを観始めたころはそうなのだとあらゆる実況家や解説員が話をしていた。近年はサッカー理論が飛躍的に進化して、スモールクラブであっても監督が攻撃的メソッドとメンタリティをグループに落とし込み始めると(ポゼッションサッカーと言ってもいいですけど)、負けない戦い方というしたたかさはセリエAから消えてしまいましたが、スペツィアはこの『行く』タイミングと『待機』のバランスを選手たちが肌感覚で共有していて、それが驚きであり、なつかしさであり、それ以上にかなりイライラさせられました。昔だったらテレビにスマホ投げつけてたんじゃないかな。その点でも忍耐強くなりました。
名前は存じ上げませんが、スペツィアが重心を下げたときに、前線の選手で一人プレスバックする選手が厄介で、おそらくアゴウメか、エマヌエル・ジャシか、明らかに効いている選手がいて、こういうのをフィールドで有機的に対応していけるといいですね。

監督の去就とか、自作自演とか、そういうのはともかく、この試合は純粋にとても感動的であり、今ロマニスタは間違いなくペッレグリーニがリーダーとしての階段を一歩ずつ上っているのを見ている。これはさりげなく凄いことなんじゃないかなと思い始めています。

コメント

  1. えんでぃ より:

    ローマのバンディエラとして足りない行動を、今日の得点後に見れた気がしました。性格的なものもあるかもしれませんが、ロッロにはもっと感情を爆発させてほしいですね!

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