ストロートマンくらい顔がいかついでお馴染みのヴェレトゥがフランスメディアのインタビューに答えています。
フランス代表
ヴェレトゥ「それは間違いなく俺の夢だよ。U-18でプレーして、最高の仲間とU-20ではワールドカップを勝ち取った。レ・ブルーのユニフォームを着るのは俺の夢なんだ」
ローマについて
ヴェレトゥ「歴史あるクラブであるのはもちろん、家族が暮らしやすいかどうかもポイントだった。いくつかのクラブからオファーを受け取ってはいたけどそういった理由もあってローマを選んだんだ。リゴーレ?これは俺の誇りでもあるんだ。コラロフの叔父貴やジェコの兄貴みたいな一流選手に「蹴れ」と言われたら、そりゃ自然に自信も付いてくるのさ」
ちなみにこれまでセリエAで最も印象に残った選手はローマ時代のナインゴランだそうです。思えばエンゾンジも案外ヴェレトゥの近いプレーだったような気もします。フランスメイドのインサイドハーフの特色なのでしょうか?
あ、ちなみにエンゾンジはローマとあと1年契約を残しています。むっちゃ余談ですけど。
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