トリゴリア・トゥデイ:フリードキン再び

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レッドブルグループのテクニカルコーディネーター、ラルフ・ラングニックがミランの新しい監督になるという噂はコロナ前から広まっていましたが、もし実現した場合は、現在ライプツィヒでプレーしているシックの獲得に挑戦するのではないかとも言われています。ライプツィヒはシックに付けられた2900万ユーロの移籍金を払う事ができず、ディスカウントで獲得したい。しかし、ローマが安くしてくれないなら次の仕事先ミランで獲得するよという事でしょうか?結構な憶測記事なのかもしれませんが。ちなみにシック本人はプレミア挑戦を希望しています。

ここ最近のローマ買収の様々な情報がメディアにリークされたのは、フリードキングループの人間によるものだとパロッタ会長が話していましたが、これまたフリードキン側からの情報で、同グループは30日以内にローマに新しいオファーを出す用意をしているそうです。カンピオナートが再開して、ファイナンシャルフェアプレー制度が緩和されたからでしょう。

その他ミニニュースとしては、ザニオーロがプリマの練習試合に出場しています。復帰までもうすぐ。そして、インスタ版ロマ速では、バンダナ王子でお馴染みのミルコ・アントヌッチですが、レンタル先のヴィートリア・セトゥーバルで、敗戦後にTikTokにダンス動画を投稿して、クラブの怒りを買い、レンタルを打ち切られました。

フリオ・ヴェラスケス監督「クラブの歴史とファンへの敬意を選手は24時間欠いてはならないんだ。彼の行動は、クラブ、会長、ここで働く人たちにとって受け入れ難いものだ」

アントヌッチはクラブに謝罪して、SNSを止めると発表しています。せ、せめてその前になんで色違いで同じバンダナ何枚も持ってるのか教えてくだされ・・・。インスタ始めて面白かったのは、アントヌッチのような日の目の当たらない選手の存在をリアルに感じられたことです。アントヌッチは下部組織で10番を背負ってきた期待の選手ですが、当然それで直ぐにトップ定着とはいかず、1月にヴィトーリアに行きました。彼がローマを離れて、異国で彼女と一緒に楽しく暮らしている様は見ていて楽しかった。

ところで、最近ロマ速でミランテのこんな言葉を紹介しました。
「本当に直面する困難を克服するには、心から今在籍しているクラブの選手になる必要がある。自分がどんな凄いクラブからやってきたかは関係ないんだ」

ぼくは、この時アントヌッチの事をふと思い出したんですよね。というのも、アントヌッチのインスタからは、ひたすらローマ愛がダダ漏れで、それはロマニスタのぼくは嬉しいし頼もしいけれども、その反面ヴィートリア・セトゥーバルのファンはどう思うんだろなって気になっていたのです。ヴィトーリアのファンにとって英雄とはジェコでもなければトッティでもない。クラブに長く残る意志を見せて、献身的にハートで戦う選手をファンは愛する。それはどのクラブでも変わらない。その意味では、アントヌッチは、浮ついていたのか、まだ移籍先に馴染めていなかったのかもしれないですね。むちゃくちゃこじつけておくと、昨年退社したバルザレッティが、まさにレンタル中の若手をケアする仕事をしていたので、彼の不在が響いているのかもですね。まあ、完全にこじつけですけど。
ところで、そんなバルザレッティは、ローマ退社後はテレビコメンテーターとして活動していますが、SPALがスポーツディレクターとして招聘するという噂もあります。

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