セリエA、期限つき無観客試合へ

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昨日、今後のセリエAについて会議が開かれました。ローマからバルディッソーニ副会長も出席したぽい。この会議の模様は、各ローマ系メディアでもライブ配信されていました。

最後に全クラブが試合をした節を最終順位として、ユヴェントスのスクデットで今節終了という噂も出ていましたが、最終的には、1ヶ月のリーグ中断か、無観客試合か、どちらかの決断を迫られた形のレガカルチョは、4月3日まですべての試合を無観客で開催することになりそうです。

その間、選手、スタッフなどは、コロナウイルスの検査が義務づけられるとの事。

ただし、前節までの未消化試合については、現在まだ白紙の状態です。結構これが後で問題を生みそうですけどね。チャンピオンズリーグのバレンシア対アタランタが無観客試合になるなど、かなり早めの決断を下しているUEFAに対して、イタリアは一部不平等な日程のまま、直前に延期を決めたりと、都度対応により検討できるカードが減っているような印象です。おそらくは、チャンピオンズリーグのような世界的なネットコンテンツは、無観客でも放送が出来れば良いけど、イタリアは、放送権収益よりも国内のファンが閉め出された状態で自国リーグを継続すべきでないというスタンスなのだと思います。

この決定的が正式なものになると、ローマはサンプドリア、ミラン、ウディネーゼを無観客で戦うことになります。また、ヨーロッパリーグのセビージャも同様に無観客となるでしょう。

個人的には、これだけCGの技術や、プロジェクトマッピングが発達しているので、CGで空席を観客で埋めてみるとか、またジャングルや、雲の映像を嵌め込んで放送するとか、なにか面白いことをやればいいのにと思わないこともない。空に浮かんだピッチでプレーするローマとか、ぼくは観たいですけどね。

こういう時こそ、厳しい現実を一瞬忘れて、サッカーファンに気持ちの余裕や、何かしら付加価値を与えるのがサッカーなんじゃないですかね?新型コロナウイルスは、シリアスになろうと思えばどこまでもシリアスに受け止められるのだけれども、FIGCが厳粛に考えたところで、イタリア政府が通達したもの以上にはならないので、ここはならではのユーモアを持ってもいい。

差別や戦争や病気と戦うもうひとつの方法がユーモアだとぼくは信じています。

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