おはようメルカート~アンドレア・ペターニャ編

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絶好調以外の言葉が見当たらないSPALのアンドレア・ペターニャ。昨晩のトリノ戦でも決勝点を上げました。彼の獲得はローマにとって公の秘密ですが、SPALのスポーツディレクター、ダヴィド・ヴァニャーティさんはこれを拒否します。

ヴァニャーティ「ペターニャの移籍はとても難しいだろうね。彼はうちの重要な選手で、クラブは彼に大きな投資をした。私たちは最後まで残留の為に戦う。もちろんアンドレアと共にね。常に全員でチームを改善していき、最後まで諦めずに戦いたい」

そしてペターニャ自身も冬の移籍について語っています。

1月にインテルやローマからオファーが届いたらどうしますか?話を聞きますか?それともSPALに残りますか?

ペターニャ「このクラブにセンプリチ監督がいる限り、俺たちは順位が上のクラブに何ら劣るものはない。俺はここに来て1年半で25ゴール決めた。色んなクラブからオファーが来ても当たり前だよな。でも、地に足はついている。俺はまだ若く、まだまだ成長できる。俺はここでチームの助けになりたいんだ」


ペターニャの獲得はそもそもカリニッチの放出とワンセットではありますが、別に無理してペターニャに行かなくていいんじゃないの?という考えもある。ローマはカリニッチをレンタルバックして、その空いた枠にペターニャを18ヶ月のレンタルで連れてきたい。なぜならば、次の夏には確実にローマには手の届かない価格になってしまうから。現在降格圏のSPALは、昨晩トリノに勝利して19位に序列を上げた。クラブにとってペターニャという絶対的なエースの存在は不可欠。2シーズン前のペッレグリーニも似た状況で、冬にローマは彼をサッスオーロから買い戻そうと考えていたものの、本人が「途中でここを出ていくのは正しくない」とイケメンな思考で留まったというエピソードがあります。かと思えば、ジェノア時代のペロッティみたいに、試合が終わったその足で飛行機に飛び乗ってローマのメディカルチェック受けるちゃっかりしたヤツもいる。正直な所、コッパ・イタリアの結果も、冬に動くかどうかの重要な判断材料。ペトラーキがどう動くのか、楽しみですね。

コメント

  1. 通りすがりのロマニスタ より:

    ペターニャが、ビエリにしか見えなくなってきました。まだまだ熟してないとはいえ良い選手ですね〜
    カリニッチには、奮起してもらいたい!
    あとウンデルも調子上げて

    • 如月/kisaragi 如月/kisaragi より:

      通りすがりのロマニスタさん
      重戦車と呼ばれたヴィエリですが、思えば彼の後継者的な選手は出てこないですね。
      ペターニャにはザニオーロ同様に神経の図太さを感じます。小さくまとまらないで欲しいですね。

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