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【ECL前日会見+予想フォメ】モウリーニョ「ローマにとってrumore dei nemici(敵の雑音)とは…」

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モウリーニョ前日会見

UEFAがアウェーゴール・ルールを廃止したことで、セカンドレグでのアプローチは変わるでしょうか?

モウリーニョ監督「多少はね。以前と比べて延長戦が増えることになる。私たちの目標は常に勝利だが、その過程に少し変化があるだろう。少しというのは、引き分けでも十分という意味だが、それは80分、85分になってから考えればいいことで、メンタリティはあくまでこの試合単体で考えれば勝利を目指す。故に状況としては大きく変化はない」

オリンピコ初体験でどのような感想を持ちましたか?また、あなたのチームは前回のパフォーマンスから多くを改善できると思いますか?

「もちろんだ。たくさん改善できる。フィオレンティーナのヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督を称賛したのは、お互い選手を指導し始めてからまだ2ヶ月も経っていなかったからだ。それなのにオリンピコに来て、あんなプレーをしたのであれば、それは彼らを賞賛しなければならないだろう。無論、これは私たち2人だけではなく、新しくチームを率いる他の多くの監督たちにも言えるがね。例えば、シモーネ・インザーギは目をつぶっていても良いプレーをするチームを持っているから、この例からは少し外れるかもしれないが、私たちローマは違う。私たちにはまだ課題がたくさん残っている。今日のトレーニングでは、フィオレンティーナ戦で、私の好まないプレーの改善に取り組んでいる。というのも、選手たちは私が来る前に慣れ親しんだローマのダイナミックなプレーに頼ったからだ。これは、パウロ・フォンセカを批判しているわけではなく、むしろその逆で、私の後にローマを率いる監督は同じ状況に直面するというだけ。監督として、私たちは皆それぞれの考えを持っている。私やイタリアーノ、そして多くの監督は現在そのメカニズムを選手たちに落とし込もうとしている最中だ。そう考えれば、まだまだ私たちは改善すべき事が山積みなんだよ。例えば守備のダイナミクスというのは、もっとも改善が容易だが、攻撃を作るには時間が掛かる。だからこれ以上を選手たちに求めるのは難しいと思っているので、自分たちの出来に満足しているという言い方になる。ファンのみなさんも素晴らしかった。しかし、みなさんとの絆を作るのは私たち次第であり、私たちのプレー次第だ。私たちはロマニスタに何かを求めるべきではない。彼らは私たちに多くを与えてくれる」

ペッレグリーニをトレクァルティスタ(トップ下)で考えていますか?それとも中盤底でもプレーできるのでしょうか?

モウリーニョ監督「彼は全ての役割をこなすことができる。もしもペッレグリーニが3人いたら、3人共ピッチに送るだろう。一人としてベンチに座ることはない。フィオレンティーナ戦ではワイドに開いてプレーをしていたね。タミーのバーを叩いたヘディングは彼のプレーから生まれた」

公式戦2試合で12人しかスタータ起用していません。明日の試合ではより多くの選手が入れ替わる可能性はありますか?

モウリーニョ監督「今この瞬間、私たちは試合をしなければならない。確かにプレシーズンは全員がプレーするチャンスを得た。最初の4試合は本当にひどいレベルのプレーだった。しかし、今は(選手の出場機会ではなく)試合に目を向けなければならない。故障者、コンディションの悪い選手も出ている。これら状況をうまくマネジメントして、必要な選手に出場時間を与える必要がある。だが、今は多くの選手を交代させる時期ではない」

ディアワラにプレースペースを与えますか?今朝、トリゴリアではディアワラがファンに侮辱されるという事件が起こりました。なにか言いたいことは?(如月注:モウリーニョの構想外と言われるディアワラ、ヴィジャールはここ最近、ファンから侮蔑的な行為を受けており、緊張が続いている)

モウリーニョ監督「特に物理的ないざこざがあったわけではなく、少し選手の反応を引き出す言葉が投げかけられただけだ。別にドラマもなければ大した問題もない。彼はトップチームのメンバーで…例えば、現在同じトップチームでも、私のチームとは別に仕事をしている選手(戦力外組)もいるが、ご存知のようにディアワラとは一緒にトレーニングを続けている。メルカートは今月末まで開いている。ディアワラが残る可能性もある。彼は経験豊富な素晴らしい選手で、私とも良い関係を持っているからね。だから問題になることは有り得ない。残留するならばなんの問題もない。この件では彼自身もクラブも落ち着いている」

あなたは11年前、有名なrumore dei nemici(敵からの雑音)という発言をしました。共通敵を作ることでチーム内の団結を高め、勝利の文化を生み出してきました。ローマでも同じことをするのでしょうか?それとも今のモウリーニョはアップデートされていますか?

モウリーニョ監督「アップデートされたモウリーニョは今の敵がトラブゾンスポルで、その次がサレルニターナだと言う。今のローマは誰と誰が敵だと言ったりする立場にない。現在成長段階であり、改善と発展にはまだ多くの時間が必要だ。それでいて、全ての試合に勝利したい。であれば、今は自分たちに集中すべきだ。明日のカンファレンスリーグはセリエAよりも重要だ。私たちにとっては次の試合こそが常に重要なのだ」

予想フォーメーション

この試合で絶対的に有利なのは初戦で勝利してオリンピコに戻ってきたローマだ。アウェイゴールが廃止になり、相手得点のダブルカウントが無いために、引き分け以上で勝ち抜けが決まる。前日会見で起用に関する質問がほとんどなかったが、おそらくは守備陣の変更は無い。ボランチはヴェレトゥが当確ではあるが、パートナーはディアワラを置く可能性もある。ディアワラは今週、移籍の噂に代理人が言及すると、過熱したファンとの騒動に巻き込まれた。彼もジェコ同様、今年の冬に、良いオファーがあれば検討して良いというクラブとの約束を取り付けており、現在去就が判らない状況だ。プレーさせないという選択肢は十分に考えられる。

一方トラブゾンスポルは前回同様、機動力でローマの足を奪ってから、コルネリウスの高さを使っていくというやり方を継続するだろう。

ROMA (4-2-3-1): 1 Rui Patricio; 2 Karsdorp, 23 Mancini, 3 Ibañez, 5 Viña; 42 Diawara, 17 Veretout; 22 Zaniolo, 7 Pellegrini, 11 Perez; 9 Abraham.
控え: 87 Fuzato, 63 Boer, 13 Calafiori, 24 Kumbulla, 19 Reynolds, 4 Cristante, 8 Villar, 55 Darboe, 77 Mkhitaryan, 92 El Shaarawy, 21 Mayoral, 14 Shomurodov, 52 Bove, 59 Zalewski.

TRABZONSPOR (4-3-3): 1 Cakir; 99 Asan, 32 Edgar Ie, 13 Hugo, 33 Peres; 17 Hamsik, 5 Ozdemir, 11 Bakasetas; 27 Gervinho, 21 Djaniny, 9 Nwakaeme.
控え: 59 Akbulut, 41 Akpinar, 75 Genc, 39 Gunduz, 16 Kardesler, 3 Koybasi, 29 Malli, 61 Parmak, 7 Sari, 15 Trondsen, 4 Turkmen, 14 Cornelius.

試合放送予定

そしてこの試合はやはり日本では放送はない。ストリーミング配信は、DAZNイタリア、SKY SPORTS各サービスと、ローマ公式YouTube、Twitter、Facebookで配信予定ではあるが、これは前節同様イタリア国内に限定されると思うので、日本からはアクセスできない。

1stレグの様子はROMA CLUB TOKYO観ることができます。試合動画に関しては、youtubeの規約、放送権等各種権利を理解した上で配信していますが、申し立てがあった場合は速やかに削除しますので、ロマニスタのみなさんはぜひチャンネル登録して、今後の動画配信を見逃さないようにしてください。

【カンファレンスリーグ初戦】トラブゾンスポル 1-2 ローマ

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